beacon

あと一歩届かなかった全国も掴んだ自信…初の関東CYを終えたクラブ・アストーレFW伴正太郎「ここでやれたってことはリーグ戦では絶対やれる」

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

FW伴正太郎(3年)

[6.29 関東CY代表決定戦 前橋FC 1-0 クラブ・アストーレ くぬぎ平]

 クラブ・アストーレはあと1勝に迫っていた全国大会にあと一歩届かず、関東予選敗退となった。それでも関東クラブユースサッカー選⼿権(U-15)⼤会も初出場という中で16強入り。縦突破でチャンスメイクしたFW伴正太郎(3年)は「ここでやれたってことはリーグ戦では絶対やれると思うので、自信をもってやっていきたい」とU-15千葉県リーグ2部での活躍を誓った。

 伴は前半3分、ハーフウェーライン付近でボールを受けると縦にスプリント。2人を振り切ってクロスまで持っていった。「1発目は絶対に縦に行くと決めていたので、それで自信がついてどんどんいけるようになりました」。その後もCKを獲得するなどドリブルで存在感を示した。

 惜しくも全国切符を掴むことはできなかったが、「めっちゃ悔しいですけれど、自分は100%を出せたと思っているので親に感謝して、みんなに感謝してこれから頑張っていきたいです」と前を向く。初の関東大会では6試合を経験し、4回戦では準優勝の東京ヴェルディジュニアユースとも対戦。同世代の最高峰チームと戦う中で力の差を感じるところもあったが、「めちゃくちゃ楽しかったですし良い経験になりました」。この経験を今後に活かしていく考えだ。

 伴は「個人としては切り替えが遅いところがあるので、それはこのレベルだと通用しないところもあるなって実感ができたのが一番成長できた」と総括し、リーグ戦に繋げていく姿勢。その上でMF三笘薫を参考にしながら、「すごい仕掛けられる、点を決められるような選手」を目指して特長を伸ばしていく。

(取材・文 加藤直岐)
加藤直岐
Text by 加藤直岐

「ゲキサカ」ショート動画

TOP