滝川二が鹿島学園を破ってインハイ3回戦へ!! 後半AT6分に劇的同点弾、PK戦でGK岩橋晃大が2セーブ
[7.27 総体2回戦 滝川二 2-2(PK6-5) 鹿島学園 JヴィレッジP7・8]
全国高校総体(インターハイ)サッカー競技は27日、福島県内で2回戦を開催した。滝川二高(兵庫)は鹿島学園高(茨城)を相手に後半アディショナルタイムで追いつくと、2-2で突入したPK戦を6-5で制して3回戦進出を果たした。
鹿島学園は1回戦と同様に、立ち上がりから相手を押し込んでいく。前半13分、FW堀樹矢(3年=C大阪西U-15)が右サイドを突破して折り返したボールにFW内海心太郎(2年=C大阪U-15)が反応。ただDF浜口巧成(3年=虎ジュニアU15)の対応に遭ってシュートを打ち切ることはできなかった。同15分にはMF木下永愛(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)のスルーパスに内海が反応したが、飛び出してきたGK岩橋晃大(3年=C大阪和歌山U-15)にキャッチされた。
一方の滝川二は前半18分、右サイドのパス交換でMF南壮一郎(3年=神戸フットボールクラブジュニアユース)がDF山田悠生(3年=神戸フットボールクラブジュニアユース)のスルーパスでハーフスペースに入り込んでクロス。ボールを収めたFW空久保善(3年=広島Jrユース)がペナルティエリア内から右足を振るも、シュートコースを消すDF中川光星(3年=C大阪西U-15)に阻まれた。
前半23分には鹿島学園がチャンスを作った。MF三浦春人(3年=鹿島アントラーズユース)が左サイドから中央に蹴りこむと、MF伊藤蒼空(3年=G大阪門真Jrユース)がトラップから内海とのワンツーで前進。ペナルティエリアに入るところからシュートを放ったが、ゴール左を狙ったボールはGK岩橋にセーブされた。
それでも滝川二はポスト直撃のシュートを防ぐなど無失点を維持すると、前半35+3分に先制点を奪った。カウンターで南が左サイドを進み、中央の空久保にパス。空久保がダイレクトで右に展開したボールをMF北村勇貴(2年=FC PASENO ITAMI)がゴール左に流し込んで試合を動かした。
鹿島学園は直後のFKでDF清水朔玖(3年=C大阪U-15)がクロスを送って中川がヘディングシュートを放ったが、GKにセーブされて同点には至らない。そのまま滝川二の1点リードで前半を終了した。
追いかける鹿島学園は後半4分、DF秋山龍詠(3年=FCアビリスタU-15)のロングスローから中川が頭でゴールを狙うも、わずかに枠の上に外れた。同9分にも秋山のロングスローを内海が体に当てるも、ボールは枠の左に逸れていった。
そうした鹿島学園のロングスロー攻勢は後半11分に実った。ここも秋山が左サイドから投げ入れると、中川がゴール前で合わせて待望の同点ゴール。さらに鹿島学園は同18分、堀がペナルティエリア内中央にパスを出し、これを受けた伊藤の右足ボレーシュートがゴールに突き刺さって逆転。クーリングブレイク直前に試合をひっくり返した。
追い込まれた滝川二は後半35+3分、右サイドからのクロスのこぼれ球を南がシュートしたが、わずかに枠を捉えられなかった。それでも同35+6分に右CKからゴール前での混戦を作ると、最後は空久保が押し込んで劇的な同点ゴール。その後はスコアが動かず、鹿島学園はGK丁俊晴(1年)を終了直前に投入。2-2でタイムアップを迎えてPK戦で決着をつけることになった。
先攻の滝川二は1人目が成功すると、GK岩橋が相手1人目のキックをセーブした。以降は両チームとも成功が続いたが、滝川二が決めたら勝利の5人目で鹿島学園GK丁が気迫のストップ。そのままサドンデスに突入した。それでも滝川二のGK岩橋が7人目、笛が鳴ると即座にキックされたボールに超反応。見事なキャッチで激闘に決着をつけて2回戦突破を導いた。
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全国高校総体(インターハイ)サッカー競技は27日、福島県内で2回戦を開催した。滝川二高(兵庫)は鹿島学園高(茨城)を相手に後半アディショナルタイムで追いつくと、2-2で突入したPK戦を6-5で制して3回戦進出を果たした。
鹿島学園は1回戦と同様に、立ち上がりから相手を押し込んでいく。前半13分、FW堀樹矢(3年=C大阪西U-15)が右サイドを突破して折り返したボールにFW内海心太郎(2年=C大阪U-15)が反応。ただDF浜口巧成(3年=虎ジュニアU15)の対応に遭ってシュートを打ち切ることはできなかった。同15分にはMF木下永愛(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)のスルーパスに内海が反応したが、飛び出してきたGK岩橋晃大(3年=C大阪和歌山U-15)にキャッチされた。
一方の滝川二は前半18分、右サイドのパス交換でMF南壮一郎(3年=神戸フットボールクラブジュニアユース)がDF山田悠生(3年=神戸フットボールクラブジュニアユース)のスルーパスでハーフスペースに入り込んでクロス。ボールを収めたFW空久保善(3年=広島Jrユース)がペナルティエリア内から右足を振るも、シュートコースを消すDF中川光星(3年=C大阪西U-15)に阻まれた。
前半23分には鹿島学園がチャンスを作った。MF三浦春人(3年=鹿島アントラーズユース)が左サイドから中央に蹴りこむと、MF伊藤蒼空(3年=G大阪門真Jrユース)がトラップから内海とのワンツーで前進。ペナルティエリアに入るところからシュートを放ったが、ゴール左を狙ったボールはGK岩橋にセーブされた。
それでも滝川二はポスト直撃のシュートを防ぐなど無失点を維持すると、前半35+3分に先制点を奪った。カウンターで南が左サイドを進み、中央の空久保にパス。空久保がダイレクトで右に展開したボールをMF北村勇貴(2年=FC PASENO ITAMI)がゴール左に流し込んで試合を動かした。
鹿島学園は直後のFKでDF清水朔玖(3年=C大阪U-15)がクロスを送って中川がヘディングシュートを放ったが、GKにセーブされて同点には至らない。そのまま滝川二の1点リードで前半を終了した。
追いかける鹿島学園は後半4分、DF秋山龍詠(3年=FCアビリスタU-15)のロングスローから中川が頭でゴールを狙うも、わずかに枠の上に外れた。同9分にも秋山のロングスローを内海が体に当てるも、ボールは枠の左に逸れていった。
そうした鹿島学園のロングスロー攻勢は後半11分に実った。ここも秋山が左サイドから投げ入れると、中川がゴール前で合わせて待望の同点ゴール。さらに鹿島学園は同18分、堀がペナルティエリア内中央にパスを出し、これを受けた伊藤の右足ボレーシュートがゴールに突き刺さって逆転。クーリングブレイク直前に試合をひっくり返した。
追い込まれた滝川二は後半35+3分、右サイドからのクロスのこぼれ球を南がシュートしたが、わずかに枠を捉えられなかった。それでも同35+6分に右CKからゴール前での混戦を作ると、最後は空久保が押し込んで劇的な同点ゴール。その後はスコアが動かず、鹿島学園はGK丁俊晴(1年)を終了直前に投入。2-2でタイムアップを迎えてPK戦で決着をつけることになった。
先攻の滝川二は1人目が成功すると、GK岩橋が相手1人目のキックをセーブした。以降は両チームとも成功が続いたが、滝川二が決めたら勝利の5人目で鹿島学園GK丁が気迫のストップ。そのままサドンデスに突入した。それでも滝川二のGK岩橋が7人目、笛が鳴ると即座にキックされたボールに超反応。見事なキャッチで激闘に決着をつけて2回戦突破を導いた。
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