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[MOM1077]東京国際大FW古谷柊介(3年)_FW転向で3戦連発、勢いを持って天皇杯へ「福島に勝てるように」

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3戦連発となる先制点を決めて連勝に導いたFW古谷柊介

[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[5.18 関東大学L1部第8節 筑波大0-2東京国際大 味の素フィールド西が丘]

 10番FWが3試合連続となるゴールを決めた。前半40分、東京国際大はMF佐藤柊椰(4年=山梨学院高)が相手の縦パスをカット。ショートカウンターからパスを受けたFW齋藤晴(3年=JFAアカデミー)が折り返すと、FW古谷柊介(3年=日体大柏高)が押し込んで先制点が決まった。

「上手くボールを前に運べて、ボランチの(佐藤)柊椰が奪ったところで来ると思った。最初は逆の方に行ったけど、ボールから目を切らなかったことが点に繋がったかなと思います」

 FWへの転向が好結果を生んでいる。昨年までは主に左MFで出ていた古谷だが、今季はFWで出場。絶対的なストライカーがいないこともあって自ら志願した。「評価に繋がるし、点を決めたい思いが一番強い。アシストもチームが勝つためには必要だけど、一番は点を取りたい」。

 5節目までは結果が出なかったが、第6節の東海大戦からは3戦連発。「前節はワンツーで決めたりとか、去年や一昨年にはなかったゴールが結構多い。今のチームだからこそできることもあると感じています」。スピードのある選手が前線にいることで生まれる新たな得点パターンが、今季の東国大の浮上のカギを握っている。

 リーグ2連勝と浮上の気配をみせる東国大だが、来週は天皇杯の戦いが待っている。25日の1回戦で東国大は福島ユナイテッドFCと対戦。勝てば2回戦で川崎フロンターレと対戦できる組み合わせに入っている。古谷も「J相手にとできることは、自分にとっても、チームにとっても今後が大きく変わってくる」と意識を十分にすると、「チャレンジャーとして福島に勝てるように調整していきたい」と闘志を燃やした。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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