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リュディガーが主審に物を投げつけて一発レッド…その後も大乱心に現地メディア「落ち着くどころか激怒」「制御不能に陥った」

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DFアントニオ・リュディガー

[4.26 コパ・デル・レイ決勝 バルセロナ 3-2 R・マドリー]

 レアル・マドリーのDFアントニオ・リュディガーが26日のコパ・デル・レイ決勝で、ベンチから主審に物を投げつけたことで一発退場処分を受けた。レッドカードを提示された後も興奮状態は続き、現地メディアは「我を失っていた」などと伝えている。

 この試合を巡ってはデ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審の担当決定後、R・マドリーの公式チャンネル「レアル・マドリーTV」が主審を批判する放送を行い、ベンゴエチェア主審が涙ながらに「息子が学校で『お前の父親は泥棒だ』と言われることは耐えられない」と会見で訴えるなど波紋を呼んだ。なおクラブは「決勝戦の審判団が改めて我がクラブに対して敵意と憎しみを示した」と反応し、物議を醸した放送と同じ姿勢を示していた。

 そうした中で迎えた決勝の延長後半アディショナルタイム、1点ビハインドのR・マドリーはFWキリアン・ムバッペがドリブルを仕掛けていたところ、右手がDFエリック・ガルシアの顔にヒット。主審はムバッペのファウルと判定した。この判定にR・マドリーベンチから複数の選手が飛び出して抗議する中、途中交代でベンチに退いていたリュディガーが主審に向かって物を投げつけてしまいレッドカードを提示された。

 それでもリュディガーの怒りは収まらず、目を見開いて主審のもとへ詰め寄ろうかとする剣幕を見せた。複数のスタッフや選手に押さえ込まれても落ち着きを取り戻せず、アイシングで使用していた氷を足から取り外して再び投げつけようとしていたことも報じられている。

 そうした一連の行為について『レレボ』は「ベンゴエチェアに向かって氷の袋を2つ投げようとし、4人に押さえつけられた」とレポート。『ムンド・デポルティーボ』は最初に投げ込んだ物も氷とみられることを伝えながら、「落ち着くどころか激怒し、主審に向かって歩き出そうとした」と振り返った。『マルカ』は「完全に正気を失っていた」とし、「制御不能に陥った」と衝撃を伝えている。

 この行為をめぐっては重い出場停止処分が下される可能性も報じられている。また、その後にはMFルーカス・バスケスがピッチに侵入して不服を示すジェスチャーをしたことで、MFジュード・ベリンガムは攻撃的な態度で審判団に向かったことでレッドカードを提示されたことも明らかになっている。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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