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ロス世代20歳FW貴田遼河が日本人3人目の快挙!! アルゼンチン挑戦3年目でついにトップデビュー「歴史的な選手交代だ」

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アジア杯帯同時のFW貴田遼河

[1.25 トルネオ・アペルトゥーラ第1節 アルヘンティノス 1-0 サルミエント]

 アルヘンティノス・ジュニアーズ所属のFW貴田遼河が25日、アルゼンチンのトルネオ・アペルトゥーラ(リーグ前期)第1節でベンチ入りし、後半28分から途中出場でピッチに立った。名古屋グランパスからの期限付き移籍3年目、待望のトップチームデビューを果たした。

 2005年生まれの貴田は東京ヴェルディジュニアからFC多摩を経て、名古屋U-18でプレーしていたFW。在籍中の22年夏に2種登録でJリーグ登録されると、16歳でトップチームデビューを果たした。翌23年4月にはルヴァン杯で初ゴールを決め、17歳9か月4日でクラブ史上最年少の公式戦得点記録を更新。5月にプロ契約を締結し、同年はJ1リーグ12試合、ルヴァンカップ5試合2得点、天皇杯2試合1得点を記録していた。

 24年2月からアルゼンチンのアルヘンティノスに渡り、2年目ではリザーブチームで公式戦31試合出場6得点2アシストを記録。今季も期限付き移籍で所属し、トップチームで活動していた。

 試合では主に左サイドでプレーし、カットインからのシュートでGKを強襲するなど、順調なデビュー戦となった様子。現地メディア『SC ESPN』によると、日本人のトップカテゴリ出場は元日本代表FW高原直泰氏(ボカ・ジュニアーズ)、MF加藤友介氏(ウラカン)に続いて史上3人目だといい、交代シーンの動画に添えて「アルゼンチンサッカーにおける歴史的な選手交代だ」と伝えている。

 貴田はアルゼンチン移籍直前の24年1月、A代表のトレーニングパートナーとしてアジアカップに帯同していたロサンゼルス五輪の有望株。同世代がサウジアラビアの地でAFC U23アジア杯制覇を成し遂げているなか、南米の地で大きな一歩を踏み出した。



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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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