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前橋育英、流経大柏、昌平、帝京長岡、矢板中央などが参加。「第1回 ふたば未来学園U-18交流大会2025」が28日開幕

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「選手の出場機会を提供をし、実戦経験の場として競技力の向上を図る」「ふたば未来学園高校の選手を中心に競技運営を実践し、チーム運営力の向上を図る」「参加チームの交流、親睦を深め参加チームの活性化につなげる」を開催目的とし、「第1回 ふたば未来学園U-18交流大会2025」が3月28日から30日まで福島県のふたば未来学園高校サッカーグラウンド(人工芝)、広野町サッカー場(人工芝)、Jヴィレッジ(人工芝・天然芝)、楢葉町総合グラウンド陸上競技場(人工芝)で開催される。

 大会には、選手権決勝を戦った前橋育英高(群馬)と流通経済大柏高(千葉)やインターハイ優勝校・昌平高(埼玉)、同3位の帝京長岡高(新潟)、プリンスリーグ関東1部4位の矢板中央高(栃木)でAチームを目指す選手たちや東奥義塾高(青森)、帯広大谷高(北海道)、ふたば未来学園高(福島)が参加。各チームが60分ゲームを1日2試合、計6試合戦い、個人・チームの成長を目指す。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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