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[ゲキサカ×高校選抜候補]尚志MF小曽納奏「鹿島で40番をつけられる選手になりたい」

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MF小曽納奏(尚志高3年=鹿島ノルテJrユース出身)

 2026年日本高校サッカー選抜が1月24日から27日まで、静岡県内で選考合宿を行った。第104回全国高校サッカー選手権の大会優秀選手を中心に選出された候補選手たちが、紅白戦や練習試合を実施。日本高校選抜メンバー入りを争った。日本高校選抜はこの後、「NEXT GENERATION MATCH」(2月11日、ニッパツ)、デンソーカップチャレンジ(2月25日開幕、刈谷)に出場し、海外遠征を実施する予定。ゲキサカは選考合宿参加全選手にアンケート取材を実施した。

 MF小曽納奏(尚志高3年=鹿島ノルテJrユース出身)はアンカー、インサイドハーフとして活躍。献身的で強度の高い守備と的確なゲームメイク、プレースキックによってチームの全国3位に貢献した。日本高校選抜候補合宿でもアグレッシブな攻守でアピール。その小曽納が選考合宿で感じたこと、2026年の目標などについてコメントした。

■着用スパイクとその理由
キング(プーマ)
「タッチ感とフィット感が良い」

■進路
産業能率大

■自分のモットー
「すべては練習の中にある」

―第104回高校サッカー選手権の感想を教えて下さい。個人として良かったこと、悪かったことは?
「インターハイベスト4という悔しさを選手権にぶつけようという思いで臨んだけど、またベスト4で終わって悔しかった。国立という素晴らしい舞台で3年間で一番良い試合ができたので楽しかった。幸せな時間だった」

―日本高校選抜候補に選ばれた感想、合宿の感想を教えて下さい。
「3年間の目標でもあった活動に参加できる嬉しさと、ここからが勝負だなと思った。同学年の素晴らしい選手たちと高いレベルでサッカーができるのはとても幸せだし、負けないように頑張ろうと思えるきっかけになった」

―誰にも負けたくない武器と、2025年に最も成長したところは?
「(武器)守備で球際の強さや1対1の強さ。キックでFKとミドルシュート。(成長したところ)攻撃。今年の攻撃的なスタイルでアシストだけでなく点も少しずつ取れるようになった」

―これまで対戦、またはチームメート(選抜・代表含む)で半端ないと思った選手は?
「MF阿部大翔(尚志高)。多様なアイディアとそれを実践できる技術力。3年間で一緒に組んで助けられてきた」

―これまでのサッカー人生で一番印象に残っている試合は?その理由は?
「104回全国高校サッカー選手権準決勝。プロへ行く選手を相手に得意な守備が通用して自信がついた。自分のPKで3年間が終わってしまって悔しかった」

―自分が影響を受けた選手、影響を受けた指導者は?
「(選手)MF神田拓人(早稲田大)。自分の理想とするプレーヤー。悩んでいるときにアドバイスをたくさんくれて少しずつ上手くいくようになった。(指導者)小室雅弘さん(元尚志コーチ)。自分の足りないものを指導してくれて守備を苦手から得意にさせてくれたから」

―2026年と将来の目標をそれぞれ教えて下さい。
「(26年)大学1年目でトップチームのスタメンで試合に出続けること。環境が変わってもサッカーを常に考えること。(将来)鹿島アントラーズで活躍し、海外に出てワールドカップで優勝したい。鹿島で40番をつけられる選手になりたい」

(取材協力=日本高校選抜、高校サッカー年鑑)
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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