高校&大学:新着順一覧

2025/10/08

国スポ決勝で課題改善、成長を示した東京都。太田匡人監督は選手たちを讃えた上で「もっともっとできる」と期待  
「めっちゃ嬉しいです」。FW城秀人主将(FC東京U-18)が大きなエネルギーで東京都を12年ぶりの国スポ優勝へ導く  

2025/10/07

[MOM1107]日本大MF野澤勇飛(3年)_大学初ゴールが決勝点、“ずっと憧れの先輩”とボランチコンビで抜擢  
[MOM5238]東京都DF石村琢人(FC東京U-18/1年)_成長実感の国スポで“MVP”に  
東京都の右SB橋本凜来(FC東京U-18)、U-16日本代表ウズベキスタン遠征前日の国スポ決勝で先制ヘッド!  
[関東]上位は筑波大と国士舘大の一騎打ち、下位は混戦も慶大が最下位転落、流経大も降格圏に:第15節  
「大舞台であれができるっていうのは、自分も運がいいな、と」。東京都の10番MF梶山蓮翔(FC東京U-18)が国スポ決勝で直接CK弾!  
[国スポ少年男子]石川県の背番号10が5戦5発!! FW下澤到矢(金沢U-18/1年)が得点王に輝く!!  
国スポ少年男子の部は東京都が12年ぶり7回目の優勝!DF橋本ヘッドとMF梶山の直接CK弾で静岡県を下す  
石川県が国スポ少年男子の部3位に。愛媛県に2-1で勝利  
[国スポ少年女子MOM]誰よりも声を出し、際立つプレーで広島県を引っ張ってきたMF金子ここな(広島Y/1年)が「日本一のキャプテン」に  
“広島らしさ”を大事に深まった仲間との絆。国スポ少年女子は広島県が初優勝!  
ボランチでしなやか且つ大胆な動きも。愛媛県MF宇都宮颯太(今治U-18)は目標の代表入りを果たし、「自分の良さを全国に広めていきたい」  
石川県は惜敗もDF川井浬(金沢U-18)が同点ヘッド。推進力も発揮の右SBは3位決定戦で勝利して初のU-16日本代表活動へ  
第104回高校選手権応援歌は手越祐也さんが作詞ボーカルを担当「心を込めて伝えたい」  

2025/10/06

国スポで自分自身を成長させて、勝つ。静岡県の早生まれ左SB大橋大洋(藤枝東)が決勝点の起点となり、無失点継続にも貢献  
東京都は課題だった部分で一つ成長も示し、12年ぶりの決勝進出。守りを支えるU-16日本代表CB石村琢人(FC東京U-18)「このチームで優勝したいっていうのが一番」  
[関東]「人生を変えた」高校選手権から着実な成長…東海大3年生で磐田内定MF松橋啓太「プレッシャーを力に変えたい」  
[MOM5237]静岡県MF小柳希碧(常葉大橘/1年)_チームが求める「自分の武器を出せ」。交代出場のMFが得意の切り返しからの決勝ゴール  
[MOM5236]鹿島ユースFW高木輝人(3年)_遅れてきた献身と努力のストライカー、躍動!弟とポジション争いを繰り広げる兄が2戦連発で存在感!  

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