天皇杯決勝も…空席目立つ国立競技場の観客数は3万1414人、ルヴァン杯決勝の半分
[11.22 天皇杯決勝 町田-神戸 国立]
第105回天皇杯は22日、国立競技場でFC町田ゼルビアとヴィッセル神戸が決勝戦を行った。観客数は3万1414人と発表された。
国立の最大収容人数は6万7750人。だが、この日はゴール裏以外で空席が目立った。今月1日に同じく国立競技場で行われた柏レイソルとサンフレッチェ広島のルヴァンカップ決勝は6万2466人が集まっていた。
初の主要タイトル獲得に王手をかけた町田と、天皇杯2連覇を狙う神戸の一戦は、町田がFW藤尾翔太の2ゴールとFW相馬勇紀の1ゴールで3点先取。だが、神戸もFW宮代大聖が1点を返した。
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国立の最大収容人数は6万7750人。だが、この日はゴール裏以外で空席が目立った。今月1日に同じく国立競技場で行われた柏レイソルとサンフレッチェ広島のルヴァンカップ決勝は6万2466人が集まっていた。
初の主要タイトル獲得に王手をかけた町田と、天皇杯2連覇を狙う神戸の一戦は、町田がFW藤尾翔太の2ゴールとFW相馬勇紀の1ゴールで3点先取。だが、神戸もFW宮代大聖が1点を返した。
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