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U-21日本代表は決勝進出を懸けた“日韓戦”へ! 大岩監督は次大会“ロス五輪最終予選”ポット1入りに「ノルマは果たせた」

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大岩剛監督

 “ロス五輪世代”U-21日本代表は19日、サウジアラビアのジッダでトレーニングを行った。あす20日にはAFC U23アジアカップ準決勝でU-23韓国代表と対戦する。

 日本は現地時間16日午後2時半の試合から中3日をかけて準備できた一方、韓国は17日午後6時半に試合を行ったことで休養期間にも差が出ている。日本は17日を完全オフに充て、18日、19日とリフレッシュな状態で準備を整えた。

 U23アジア杯は2年に一度開催される。今大会はオリンピック予選を兼ねない大会だが、今大会の成績が次回大会のポット分けには大きく影響する。ロス五輪の男子サッカー枠が前回の3.5から2に減少したこともあり、ポット1入りは五輪予選の組み合わせにも影響を及ぼすことになる。

 ポット分けの計算は今大会まで過去3大会の戦績(前回:100%、前々回:50%、2大会前:25%の比率)に応じて決まっており、次回大会も同様の計算が使われる可能性は高い。その場合、3大会連続でベスト4以上の成績を収めている日本はポット1になる。

 大岩剛監督は、次回大会のポット1入りの可能性に言及。「そこだけを考えたら最低限というか、ポット1へのポイントという部分でノルマは果たせた」と語る。だが、「選手も言うように優勝するためにこの大会に臨んでいる」と今大会の目標を強調。「最後そこに行き着くまで、明日の試合でしっかり90分+30分、PKになってでも勝ち上がるという意識で臨みたい」と力を込めた。

(取材・文 石川祐介)

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石川祐介
Text by 石川祐介

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