「サッカーを辞めようと思うことは沢山ありました」鳥栖トップ昇格3年目DF大里皇馬が契約満了で退団
サガン鳥栖は12日、DF大里皇馬(21)の契約満了を発表した。
大里は23年にサガン鳥栖U-18からトップ昇格。しかし鳥栖では出場機会を掴めず、2年目にJFLの滋賀に期限付き移籍。今年はJFLの青森に期限付き移籍していた。
クラブを通じ大里はコメントを発表。「プロになってからの3年間自分の思うようなプロでの生活は歩むことは出来ませんでした。試合にも出る事ができず自信もなくなりサッカーを辞めようと思うことは沢山ありました」と苦しい胸の内を明かす。
まだ21歳。「これからはサガン鳥栖の一員として戦うことは出来なくなってしまいますが、サガン鳥栖を自分は応援してますし、自分も負けずに頑張ります!」と新天地での活躍を誓った。
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まだ21歳。「これからはサガン鳥栖の一員として戦うことは出来なくなってしまいますが、サガン鳥栖を自分は応援してますし、自分も負けずに頑張ります!」と新天地での活躍を誓った。
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