C大阪上門知樹のリハビリは順調、復帰は「4月くらい」オフには毎熊や北野を訪ねて欧州へ
大阪ダービーの開幕戦は2年連続となった。しかし今年はホームとアウェーが入れ替わったセレッソ大阪の本拠地ヤンマースタジアム長居での開催になる。開幕イベントに登壇したMF上門知樹も、「僕も(在籍)5年目でダービーの重みは分かっているつもり。PK戦はいらないと思っているので、しっかりと勝つだけかなと思います」と気合十分に話した。
プロ11年目のシーズンになる。沖縄県の与勝高出身で、10番をつけてプレーしたが当時は無名選手。卒業後はお兄さんの影響で調理師の専門学校に進もうと思っていたという上門だが、地元の琉球からスカウトされたことで、サッカーを続けることになった。
ただプロ入り後は年々実力をつけると、プロ4年目に戦ったJ2で14得点を決めて一気にブレイク。そして岡山での2シーズンを経て、22年よりC大阪でJ1のピッチを踏むことになった。「今だったら香川選手だったり、そういった素晴らしい選手とやれている喜びを常に感じながらやれている。そういうところが10年に繋がっていると思います」。28歳MFは感慨深げに振り返る。
現在はリハビリ中にある。上門は昨年6月4日のルヴァンカップ・横浜FC戦で右膝前十字靭帯および外側半月板を損傷。人生初の手術に臨んだことで、シーズン絶望となった。楽しみにしていた古巣・岡山戦の出場も叶えることができなかった。
しかしリハビリ中は無駄ではない経験もできた様子だ。オフには元同僚で同い年の毎熊晟矢(AZ)や、北野颯太(ザルツブルク)に会いに欧州まで足を運んだという。「サッカーの話はあまりせずに旅行を楽しむという感じでしたが、リフレッシュしてシーズンを迎えられる。セレッソは仲のいい選手がたくさんいるので、強みのひとつかなと思います」。
復帰については「4月くらい」を目標に調整しているという。ただ「バチバチ動いている。対人も少しずつ入っている。部分合流はまだですけど、そろそろ入れるかなと思う」と経過の順調さも伺わせる。昨年はボランチからFWまで複数のポジションをこなしたが、今年も「監督が求めていることをしっかりと頭に入れたい」と忠誠を誓うと、「どこのポジションにも2、3人素晴らしい選手がいますし、それをしっかりとチームの強みとしてやっていきたい」と意気込んでいた。
(取材・文 児玉幸洋)
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プロ11年目のシーズンになる。沖縄県の与勝高出身で、10番をつけてプレーしたが当時は無名選手。卒業後はお兄さんの影響で調理師の専門学校に進もうと思っていたという上門だが、地元の琉球からスカウトされたことで、サッカーを続けることになった。
ただプロ入り後は年々実力をつけると、プロ4年目に戦ったJ2で14得点を決めて一気にブレイク。そして岡山での2シーズンを経て、22年よりC大阪でJ1のピッチを踏むことになった。「今だったら香川選手だったり、そういった素晴らしい選手とやれている喜びを常に感じながらやれている。そういうところが10年に繋がっていると思います」。28歳MFは感慨深げに振り返る。
現在はリハビリ中にある。上門は昨年6月4日のルヴァンカップ・横浜FC戦で右膝前十字靭帯および外側半月板を損傷。人生初の手術に臨んだことで、シーズン絶望となった。楽しみにしていた古巣・岡山戦の出場も叶えることができなかった。
しかしリハビリ中は無駄ではない経験もできた様子だ。オフには元同僚で同い年の毎熊晟矢(AZ)や、北野颯太(ザルツブルク)に会いに欧州まで足を運んだという。「サッカーの話はあまりせずに旅行を楽しむという感じでしたが、リフレッシュしてシーズンを迎えられる。セレッソは仲のいい選手がたくさんいるので、強みのひとつかなと思います」。
復帰については「4月くらい」を目標に調整しているという。ただ「バチバチ動いている。対人も少しずつ入っている。部分合流はまだですけど、そろそろ入れるかなと思う」と経過の順調さも伺わせる。昨年はボランチからFWまで複数のポジションをこなしたが、今年も「監督が求めていることをしっかりと頭に入れたい」と忠誠を誓うと、「どこのポジションにも2、3人素晴らしい選手がいますし、それをしっかりとチームの強みとしてやっていきたい」と意気込んでいた。
(取材・文 児玉幸洋)
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