肥田野ら卒業の桐蔭横浜大、FW争いの中で新4年生FW佐藤雄「チームのために」後輩鹿島ユースからも刺激
左足で2ゴールを奪ったFW
[2.9 練習試合 日本高校選抜4-3桐蔭横浜大]
大学生としての意地をみせた。日本高校サッカー選抜を相手に30分マッチの1本目を0-1で落とした桐蔭横浜大だったが、2本目の1分、FW佐藤雄(新4年=鹿島ユース)がドリブルでエリア内に侵入。相手を外して左足を振り抜く。
さらに同じく2本目の11分にも同じような形でエリア内に侵入。ここでも切れ味の鋭さをみせる。「ドリブルが得意なので、上手く出せたのかなと思います」。自画自賛の逆転弾をこれもまた左足で蹴り込んだ。
チャンスを掴むつもりでピッチに立っていた。FW争いは昨年度の主将FW肥田野蓮治(浦和)やFW櫻井勇斗(大分)が卒業。またこの日はU-21日本代表FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(新3年=修徳高)がデンマーク2部のオールボーの練習に参加しているために不在だった。
当初は1本目で交代する可能性もあったようだが、「前半にシュートチャンスでパスをする場面があったので、ハーフタイム(1本目のあと)に監督に自分で打てと言われた。なので自分で取ろうと思った」。安武亨監督の期待に応えられたことでもホッと胸をなでおろす。「今年は4年生なので、チームのために何か残せればと思います」。
昨年もトップチームで過ごした佐藤は、10月12日の東京国際大戦で初ゴールも記録。しかしリーグ戦の出場はすべて途中からだった。やはりまずは先発で出続けることを最低限の目標に掲げる。「後輩が頑張っている姿をみて、自分も頑張ろうという感じ」と昨季ユース3冠を飾った鹿島ユースの後輩たちから貰う刺激を語った佐藤は、「プロになれるように頑張りたい」と今年1年の飛躍を誓っていた。
(取材・文 児玉幸洋)
大学生としての意地をみせた。日本高校サッカー選抜を相手に30分マッチの1本目を0-1で落とした桐蔭横浜大だったが、2本目の1分、FW佐藤雄(新4年=鹿島ユース)がドリブルでエリア内に侵入。相手を外して左足を振り抜く。
さらに同じく2本目の11分にも同じような形でエリア内に侵入。ここでも切れ味の鋭さをみせる。「ドリブルが得意なので、上手く出せたのかなと思います」。自画自賛の逆転弾をこれもまた左足で蹴り込んだ。
チャンスを掴むつもりでピッチに立っていた。FW争いは昨年度の主将FW肥田野蓮治(浦和)やFW櫻井勇斗(大分)が卒業。またこの日はU-21日本代表FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(新3年=修徳高)がデンマーク2部のオールボーの練習に参加しているために不在だった。
当初は1本目で交代する可能性もあったようだが、「前半にシュートチャンスでパスをする場面があったので、ハーフタイム(1本目のあと)に監督に自分で打てと言われた。なので自分で取ろうと思った」。安武亨監督の期待に応えられたことでもホッと胸をなでおろす。「今年は4年生なので、チームのために何か残せればと思います」。
昨年もトップチームで過ごした佐藤は、10月12日の東京国際大戦で初ゴールも記録。しかしリーグ戦の出場はすべて途中からだった。やはりまずは先発で出続けることを最低限の目標に掲げる。「後輩が頑張っている姿をみて、自分も頑張ろうという感じ」と昨季ユース3冠を飾った鹿島ユースの後輩たちから貰う刺激を語った佐藤は、「プロになれるように頑張りたい」と今年1年の飛躍を誓っていた。
(取材・文 児玉幸洋)


