クラブ独自の要素も復活! 千葉が来季ユニフォーム発表「めっちゃかっこいい」「センスが良い」
ジェフユナイテッド千葉は12日、2024シーズンに着用する新ユニフォームのデザインを発表した。
クラブ公式サイトによると、ヒュンメルで3シーズン目となる来季ユニフォームは、「選手の意見も取り入れて、選手、スタッフ、サポーターなどクラブに関係する人たちが一体感を持てるユニフォームを目指しました」という。
今回は「ジェフイエローの継続」と「ジェフオリジナル番号フォントの復活」に加え、「TWO AS ONE」をコンセプトとしてデザイン。「ファン・サポーターとクラブ、地域とクラブ、子どもたちとクラブなど、様々な関係性がジェフユナイテッド市原・千葉のもとに集まり、一体感を高めていくという意味合い」となっている。
ユニフォームにはイエロー、グリーン、レッドのラスタカラーをボーダー状に配置。未来への広がりを意味するシェブロンラインを、裾から首元にかけて胸部を突き破るようにデザインし、クラブが限界や現状を超えて成長していくことを表現している。
また、襟元には選手たちが2024年シーズンにトレーニングなどで着用するアイテムにデザインされるフラワーグラフィックに、クラブや地域の象徴である「菜の花」を追加。クラブとヒュンメルも1チームで進んでいくことを表している。
新ユニフォームのデザインを公開したヒュンメル公式X(旧ツイッター/@hummel_JP)に対し、「デザイン最高です。めっちゃかっこいい」「hummelさんはやはりセンスが良い」「ジェフの誇るオリジナルフォント復活だ!!」「伝統フォントが帰ってきた!!!」「芸が細かい」といったコメントが寄せられた。
クラブはユニフォーム販売に関し、後日改めて発表するとしている。








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クラブ公式サイトによると、ヒュンメルで3シーズン目となる来季ユニフォームは、「選手の意見も取り入れて、選手、スタッフ、サポーターなどクラブに関係する人たちが一体感を持てるユニフォームを目指しました」という。
今回は「ジェフイエローの継続」と「ジェフオリジナル番号フォントの復活」に加え、「TWO AS ONE」をコンセプトとしてデザイン。「ファン・サポーターとクラブ、地域とクラブ、子どもたちとクラブなど、様々な関係性がジェフユナイテッド市原・千葉のもとに集まり、一体感を高めていくという意味合い」となっている。
ユニフォームにはイエロー、グリーン、レッドのラスタカラーをボーダー状に配置。未来への広がりを意味するシェブロンラインを、裾から首元にかけて胸部を突き破るようにデザインし、クラブが限界や現状を超えて成長していくことを表現している。
また、襟元には選手たちが2024年シーズンにトレーニングなどで着用するアイテムにデザインされるフラワーグラフィックに、クラブや地域の象徴である「菜の花」を追加。クラブとヒュンメルも1チームで進んでいくことを表している。
新ユニフォームのデザインを公開したヒュンメル公式X(旧ツイッター/@hummel_JP)に対し、「デザイン最高です。めっちゃかっこいい」「hummelさんはやはりセンスが良い」「ジェフの誇るオリジナルフォント復活だ!!」「伝統フォントが帰ってきた!!!」「芸が細かい」といったコメントが寄せられた。
クラブはユニフォーム販売に関し、後日改めて発表するとしている。








⚽️#ジェフフォント復活⚽️
— hummel(ヒュンメル公式 ) (@hummel_JP) November 12, 2023
ヒュンメルで3シーズン目となるジェフユナイテッド市原・千葉の2024ユニフォームは、クラブに関係する人たちが一体感を持てる戦闘服に:-))https://t.co/NBgItAv58p#ジェフ千葉 #jefunited #ユニフォーム発表 #Jリーグ #ヒュンメルユニフォーム #hummelJEF @jef_united pic.twitter.com/Xq9NtbPm7A
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