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ゴール量産続くも町田MF相馬勇紀「もう2点くらい取れた」覚悟新たにACLEへ

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MF相馬勇紀が今大会3ゴール目

[2.27 J1百年構想EAST第4節 町田 2-1千葉 Gスタ]

 ゴールラッシュが止まらない。FC町田ゼルビアは前半5分、右サイドからMF林幸多郎がロングスローを入れると、混戦から抜けたボールを受けたのはMF相馬勇紀。相手を背負いながら左足シュートを突き刺し、先制点となる今大会3ゴール目を沈めた。

 こぼれ球に反応しながら相手のMFイサカ・ゼインを背中で制しつつ、、相手にタイミングを読ませないよう、左足の鋭い一振りでDF高橋壱晟の股下を撃ち抜いたハイクオリティーな一発。息子に向けた“恐竜”パフォーマンスでゴールを祝った背番号7は「もらう時点でゴールエリアの線で(場所の)イメージはできていたのでスムーズに打てた」と胸を張った。

 これで開幕4試合目にして早くも3ゴール目。W杯逆転選出に向けても結果が問われる百年構想リーグでゴールを量産し続けている。それでも特別な要因は「特にない。普通に取れている感じ」と淡々。試合後には壁に当たった前半10分のFK、枠を外れた同41分の右足シュートを振り返りつつ、「もう2点くらい取れたので悔しいけど、そこは実力なのでまた練習します」と満足した様子はなかった。

 3月3日にはアウェーでのACLEラウンド16第1戦・江原FC戦、10日にはホームでの第2戦を控え、リーグ戦はいったん小休止。「言ったらACLが今年のメインイベント。海外の選手のベスト16に来た瞬間の勢い、目の色は変わってくるので、そこを上回るエネルギーを持って乗り込みたい」。勢いに乗る29歳はアジア制覇に照準を合わせ、新たな覚悟を持って韓国の地に渡る。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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