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昨季は1万9000人に返金トラブルも…CL決勝開催にトルコ連盟は自信「すべてが安全かつスムーズに行われる」

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昨季は大量のファンが入場できないトラブル発生

 10日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝・マンチェスター・シティインテルが行われるが、ピッチ外の部分にも注目が集まっている。試合運営の観点だ。

 フランスのパリで行われた昨季の欧州CL決勝・レアル・マドリー対リバプールでは、スタジアム周辺が混み合ってファンが入場できない問題が発生。キックオフ時間が遅れるだけでなく、地元警察がファンに向けて催涙ガスを使用するなど複数のトラブルが起きていた。

 欧州サッカー連盟(UEFA)は試合から9か月以上が経過した今年2月に独立委員会の調査結果を発表。当初はリバプールファンに原因があるとの見方がされていたが、UEFAに責任があると結論づけられた。さらにUEFAは「特別な払い戻し対応を実施する」と声明を出し、キックオフに間に合わなかったおよそ1万9000人のファンへチケット代を返金すると伝えている。

 同じ轍を踏むことは絶対に避けなければいけないが、開催国・トルコ連盟のヌケット・ククケル・エズベルチ副会長が『BBC』のインタビューに応じた。

 同氏は「ここイスタンブールはスポーツだけでなく、政治の分野でも国際イベントを開催することに非常に慣れている」と語り、「何も起こらない。すべてが安全かつスムーズに行われ、それを誇りに思うことになるはずだ」と力強くコメント。昨季のトラブル報告書を確認したといい、「警察、関係省庁、イスタンブール市長などすべての人員がUEFAとともに業務を行う。準備は万端さ」と自信を示している。

 トルコで欧州CL決勝が行われるのは2004-05シーズン以来で、前回と同じくイスタンブールのアタテュルク・オリンピヤト・スタドゥが会場となる。

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