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負傷離脱の同僚FWに捧げるゴールパフォ、横浜FM伊藤翔「試合が終わったらLINEが…」

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先制点のFW伊藤翔が両手を耳に当てるゴールパフォーマンス

[10.21 J1第30節 横浜FM3-2鹿島 日産ス]

 負傷離脱中の同僚FWに捧げる一発だった。横浜F・マリノスは前半3分、MF天野純の左CKにFW伊藤翔が頭で合わせ、先制点。左ポストに当たってゴールネットを揺らす今季初ゴールに両手を耳に当てるゴールパフォーマンスを披露した。

 FWウーゴ・ヴィエイラが得点の際に見せるパフォーマンス。今季通算10ゴールでチーム内得点王のエースは前節の大宮戦で右膝を負傷し、検査及び治療のためポルトガルに一時帰国した。「ウーゴとは仲も良かったし、ウーゴに届けばいいなと思った」。その思いはしっかり届いていたようで、「試合が終わったらLINEが来ていた。『見てたよ』って」と笑顔で明かした。

 伊藤自身、5月27日の清水戦以来、17試合ぶりの先発だった。清水戦で右太腿裏を肉離れし、長期離脱。「ケガのときにお世話になった人、応援してくれた人に恩返ししていかないといけない。ゴールと勝利を届けられたのは良かった」。1トップで体を張り、守備でも奔走。約5か月ぶりの復活弾で首位撃破の立役者となった。

(取材・文 西山紘平)

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