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“当事者”喜田、ギレルメからの謝罪受け入れる「またピッチで会いましょう」

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後半35分に“事件”は起こった

[5.2 J1第12節 横浜FM1-3磐田 日産ス]

 “当事者”となってしまった横浜F・マリノスのMF喜田拓也だが、「最初に言えることは侮辱したとかは一切ない」と断言した。

 喜田は後半35分、退場で感情をコントロールできなくなったとみられるDFギレルメに蹴りを入れられてしまう。その後もギレルメによる暴力行為はスタッフへも及び、日産スタジアムは一時騒然となった。

 喜田によると、試合後、ギレルメ本人が横浜FMのロッカーを訪れ、直接謝罪の言葉を述べたという。「ギレルメ選手も言っていましたが、カードが出てカッとなったという心情は分かる。そういうところで自分のところにたまたま来てしまった」と状況を説明すると、「同じサッカー選手として十分気持ちはわかる」と逆に気遣った。

 さらに試合中に名波浩監督からの謝罪、そして試合後に本人からスタッフへの謝罪もあったということで、「自分から事を荒立てることはないと思っている」。喜田は「十分気持ちはわかるので、またピッチで会いましょうと本人には伝えた」と“大人の対応”を見せていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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