町田がeJリーグ初優勝!世界王者Mayagekaは2年連続eFootball世界大会への出場権も獲得
『eFootball』を競技タイトルとしたeスポーツ大会「eJリーグ eFootball 2025シーズン」の決勝大会が7日、都内で開催され、FC町田ゼルビアが初優勝を飾り、5代目チャンピオンに輝いた。
J1・J2全40クラブで「モバイル部門」と「PlayStation部門」の各クラブ代表選手1名がそれぞれ対戦し、トータルスコアで勝敗を決するeJリーグ。トーナメント方式の決勝大会は2回戦までオンラインで行われ、ベスト16まで勝ち抜いた16チームがこの日、一堂に会した。


ラウンド16で前回王者の横浜F・マリノスが敗れるなど波乱含みの大会は、昨年12月にサウジアラビアで開催された「FIFAe World Cup 2024」に出場したモバイル部門のSHIGE(重田幸輝)、PlayStation部門のAx(橋木俊平)というe日本代表コンビがチームを組んだ湘南ベルマーレも準々決勝で敗退。藤枝MYFC、アビスパ福岡、町田、FC東京の4チームが準決勝に勝ち上がった。
準決勝第1試合では藤枝と福岡が激突。モバイル部門は藤枝のYard999(後藤大介)とonilar(稗田拓己)が対戦し、1-1の引き分けに終わると、PlayStation部門では福岡のGolden_Mom(久富壮馬)が藤枝のGNA_games(神崎元汰)に2-1で勝利し、2戦合計3-2で決勝進出を決めた。
準決勝第2試合のモバイル部門も、FC東京のrrru-kaku(澤本歩夢)と町田の天然水(行徳慎太郎)が対戦し、1-1ドロー。PlayStation部門でゲキサカFC所属のMayageka(影山昭平)が神木(岩崎哲也)を1-0で下し、町田が2戦合計2-1で優勝に王手をかけた。


決勝はモバイル部門で町田が3-0で先勝。圧倒的優位な状況で迎えたPlayStation部門のMayagekaが危なげない試合運びを見せ、1-0で手堅く勝利し、2戦合計4-0で初優勝を決めた。
優勝した町田はクラブに賞金500万円、プレイヤー2人に計100万円が賞金として贈られる。天然水は「半分は貯金、半分はイーフトに課金します」と照れ笑い。モバイル部門代表として毎ラウンド、1戦目を戦った天然水は、準々決勝で敗戦、準決勝も引き分けだったこともあり、「準々決勝、準決勝と勝てなくて、(Mayagekaに)助けてもらった。決勝で借りを返せて良かった」とホッとした表情で話した。


一方のMayagekaは「決勝で主役になれるかなと思っていたけど、(天然水に)全部持っていかれた」と笑顔で"相棒”を称えた。3点リードでバトンを渡された世界チャンピオンは「相手に何もさせずに試合を終わらせることだけを考えた」と、さすがの試合巧者ぶりを発揮。その中でも「試合には勝とうと思っていた」と、きっちり1点を取り切った。
eJリーグを制した2人はともに、7月20、21日に都内で開催される世界大会「eFootball Championship 2025 World Finals」への出場権も獲得。天然水は初の世界大会、前年王者のMayagekaは連覇を懸けた大会に挑むことになる。なお、世界大会には他にも日本人選手が出場を決めており、モバイル部門では天然水のほか、DAIKI、Gu_038gamesの3選手、コンソール部門ではMayagekaのほか、Ax、Tess、かつぴーやの計4選手が出場する。


(取材・文 西山紘平)
●2025シーズンJリーグ特集
▶お笑いコンビ・ヤーレンズのサッカー番組がスタート!
J1・J2全40クラブで「モバイル部門」と「PlayStation部門」の各クラブ代表選手1名がそれぞれ対戦し、トータルスコアで勝敗を決するeJリーグ。トーナメント方式の決勝大会は2回戦までオンラインで行われ、ベスト16まで勝ち抜いた16チームがこの日、一堂に会した。


ラウンド16で前回王者の横浜F・マリノスが敗れるなど波乱含みの大会は、昨年12月にサウジアラビアで開催された「FIFAe World Cup 2024」に出場したモバイル部門のSHIGE(重田幸輝)、PlayStation部門のAx(橋木俊平)というe日本代表コンビがチームを組んだ湘南ベルマーレも準々決勝で敗退。藤枝MYFC、アビスパ福岡、町田、FC東京の4チームが準決勝に勝ち上がった。
準決勝第1試合では藤枝と福岡が激突。モバイル部門は藤枝のYard999(後藤大介)とonilar(稗田拓己)が対戦し、1-1の引き分けに終わると、PlayStation部門では福岡のGolden_Mom(久富壮馬)が藤枝のGNA_games(神崎元汰)に2-1で勝利し、2戦合計3-2で決勝進出を決めた。
準決勝第2試合のモバイル部門も、FC東京のrrru-kaku(澤本歩夢)と町田の天然水(行徳慎太郎)が対戦し、1-1ドロー。PlayStation部門でゲキサカFC所属のMayageka(影山昭平)が神木(岩崎哲也)を1-0で下し、町田が2戦合計2-1で優勝に王手をかけた。


決勝はモバイル部門で町田が3-0で先勝。圧倒的優位な状況で迎えたPlayStation部門のMayagekaが危なげない試合運びを見せ、1-0で手堅く勝利し、2戦合計4-0で初優勝を決めた。
優勝した町田はクラブに賞金500万円、プレイヤー2人に計100万円が賞金として贈られる。天然水は「半分は貯金、半分はイーフトに課金します」と照れ笑い。モバイル部門代表として毎ラウンド、1戦目を戦った天然水は、準々決勝で敗戦、準決勝も引き分けだったこともあり、「準々決勝、準決勝と勝てなくて、(Mayagekaに)助けてもらった。決勝で借りを返せて良かった」とホッとした表情で話した。


一方のMayagekaは「決勝で主役になれるかなと思っていたけど、(天然水に)全部持っていかれた」と笑顔で"相棒”を称えた。3点リードでバトンを渡された世界チャンピオンは「相手に何もさせずに試合を終わらせることだけを考えた」と、さすがの試合巧者ぶりを発揮。その中でも「試合には勝とうと思っていた」と、きっちり1点を取り切った。
eJリーグを制した2人はともに、7月20、21日に都内で開催される世界大会「eFootball Championship 2025 World Finals」への出場権も獲得。天然水は初の世界大会、前年王者のMayagekaは連覇を懸けた大会に挑むことになる。なお、世界大会には他にも日本人選手が出場を決めており、モバイル部門では天然水のほか、DAIKI、Gu_038gamesの3選手、コンソール部門ではMayagekaのほか、Ax、Tess、かつぴーやの計4選手が出場する。


(取材・文 西山紘平)
●2025シーズンJリーグ特集
▶お笑いコンビ・ヤーレンズのサッカー番組がスタート!



