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杉本ゴールなどでU-16代表がスロバキア破る

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 U-16日本代表は9日、第7回バニコフ記念国際ユーストーナメント2008(ウクライナ)のグループリーグ最終戦でU-16スロバキア代表と対戦。3-1で勝った。
 日本は前半17分、FW杉本健勇(C大阪U-18)のゴールで先制すると、後半にもFW神田圭介(鹿島ユース)とFW原口拓人(G大阪ユース)のゴールで加点。相手の反撃を1点に抑えた。
 1勝1分1敗でグループB・2位の日本は10日、3位決定戦でU-16ロシア代表と戦う。

(文 吉田太郎)

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