beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

後半一気の3得点!! 内田の35メートルFK弾も飛び出した甲府が快勝…千葉は泥沼4連敗

このエントリーをはてなブックマークに追加

ヴァンフォーレ甲府MF内田健太(写真は今季第1節のもの)

[8.24 J2第29節 千葉0-3甲府 フクアリ]

 J2は24日に第29節を開催し、フクダ電子アリーナでは17位のジェフユナイテッド千葉(7勝9分12敗)と7位のヴァンフォーレ甲府(12勝7分9敗)が対戦。スコアレスのまま後半を迎えると、後半15分にDFエデル・リマのゴールで先制した甲府が、同29分にFWピーター・ウタカ、同36分にMF内田健太が加点して3-0の完封勝利を収めた。

 3連敗中のホーム千葉は18日の第28節大宮戦(●1-2)から先発3人を入れ替え、MF茶島雄介、MF堀米勇輝、DF下平匠らを先発起用。一方、アウェーの甲府は前節山口戦(●0-1)から先発3人を入れ替え、FW横谷繁、DF小出悠太、DF武岡優斗らがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半4分に内田のパスから横谷が放ったシュートはゴール右に外れたものの、その後も甲府がフィニッシュに持ち込む場面を創出。同22分には内田の浮き球のパスからPA内に持ち込んだウタカが左足シュートを放つが、GK鈴木椋大に阻まれてしまった。同31分には千葉をアクシデントが襲い、負傷したDFエベルトがプレー続行不可能と判断され、DF増嶋竜也との交代を余儀なくされた。

 前半37分にも甲府がゴールを強襲するが、内田のシュート性のクロスをウタカがダイレクトで合わせたシュートはクロスバーを叩いて先制点を奪うには至らず。同38分には守備に回る時間が長かった千葉がゴールに迫ったものの、堀米のチップキックから最終ライン裏に抜けた茶島のシュートは好反応を見せたGK河田晃兵にストップされた。

 0-0のまま後半を迎えると、同15分に甲府がセットプレーの流れから先制点を叩き込む。ショートコーナーから内田が送ったクロスは一度ははね返されるが、PA外の横谷がヘディングでゴール前にボールを送ると、リマが胸トラップから右足のシュートを突き刺してスコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った千葉は後半19分にMF熊谷アンドリューに代えてMF見木友哉をピッチへと送り込む。しかし同29分に再びゴールを陥れたのは甲府。千葉の攻撃をはね返してセンターサークル内でボールを受けたウタカが一人で持ち込むと、PA外から右足のシュートでネットを揺らしてリードを2点差に広げた。

 攻撃の手を緩めない甲府は後半36分に内田が、ゴールから約35メートルの位置から強烈な直接FKを叩き込み、3-0の完封勝利を収めた。千葉は4連敗と苦しい状況が続いている。

(取材・文 折戸岳彦)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP