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3失点で逆転敗退…横浜FM仲川輝人「前半に2点、3点と決めていれば」

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横浜F・マリノスのFW仲川輝人

[12.7 ACL決勝T1回戦 横浜FM2-3水原三星]

 敗戦の弁でも横浜F・マリノスらしさを貫いた。FW仲川輝人は試合後のフラッシュインタビューで「自分たちの力のなさだと思う。前半に2点、3点と決めていれば勝負はついていた。そういったところの甘さが出た」とコメント。3失点が響いた形での逆転負けだが、敗因は奪えなかった得点のほうに見出した。

 クラブ史上初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント進出と果たした横浜FMはこの日、韓国勢の水原三星と対戦。前半18分、DF松原健のボール奪取からMF喜田拓也、FW仲川輝人とつなぐ御家芸の速攻で敵陣を攻略し、FWエリキのゴールで先制点を奪うことに成功した。

 ところがその後は次々に訪れた決定機を決めきれない形が続いた。前半33分、仲川のアーリークロスに反応したMFマルコス・ジュニオールのシュートはゴールから近距離だったが枠外。40分にはドリブルで抜け出したエリキが華麗なターンから左足で狙うも、これもゴールマウスを捉えられなかった。前半開始直後の仲川が外した決定的なシュートも含めると、3つの得点機会を失った形となった。

 すると後半は徐々に勢いを強めた水原が優勢となり、後半12分にDFキム・テファンの左足ミドルシュートが決まって同点。さらに37分、奪われ方が悪くなったところからボールホルダーに寄せきれず、元サガン鳥栖のMFキム・ミヌに勝ち越しゴールを沈められると、42分にもMFハン・ソクジョンにロングシュートを叩き込まれ、2点差がついた。

 最後はMF天野純のクロスからFWオナイウ阿道が決め、途中出場コンビで反撃の狼煙を挙げたが、最後まで出足が落ちない水原をこれ以上攻め立てることはできず。2-3で敗れる結果となった。仲川は「グループステージはグループステージで良い結果を残したが、一発勝負のノックアウトステージは一つのミスで失点になる。そういった甘さを自分たちの課題だと思って、またこの大会に出られるようにチーム一丸となって頑張っていきたい」と振り返った。

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