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さよならベッカム

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 アルゼンチン戦での”不必要な一蹴り”がデイビッド・ベッカムの運命を残酷なまでにも変えた。一瞬にして、チームの救世主から戦犯へ。
「サッカー選手が足で成すことが記憶に残るだろう」試合当日に貼られたアディダスの広告に書かれた文章が、偶然にも、ベッカムを襲う残酷な現実を描写していた。
(講談社・「さよならベッカム」より)
※続々、秘蔵写真を公開するよ!こまめにチェックだ!

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