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ヤング魂 by 長谷川望

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[第116回]MF川原良介(江南南サッカー少年団)「チームをまとめるドリブラー」
by 長谷川望

 江南南サッカー少年団は、埼玉県熊谷市で活動をしているジュニアサッカークラブだ。今年4月に開催されたダノンネーションズカップ2018 in Japanで優勝し、他にもJA全農杯チビリンピック2017初出場&初優勝、ニューバランスチャンピオンシップU-11初優勝など結果を残している。また、バーモントカップ全日本少年フットサル大会にも参加しており、近年フットサルでも勢いをみせている。

 松本暢佑監督に、子供たちがどのような選手に育ってもらいたいか聞いた。「プロになってもなれなくても、まずサッカーを楽しんでほしいです。大人になって子供が出来て、その子供もサッカーを楽しめるような形になっていけたら、指導者として嬉しく思います」。何年経っても、江南南サッカー少年団で身につけたサッカーの楽しさは彼らの原動力になっていくのではないだろうか。

 今回は昨年キャプテンを務めたドリブラーをピックアップ!

PICK UP選手
 川原良介くん(12)。ポジションはミッドフィルダー。今年の春から新中学1年生となった彼は「自分の特技はドリブルなので、特に練習してきました。これからもっとレベルアップしていきたいです」と、中学生活の意気込みを話す。新しい環境になり、川原くんの挑戦はまだまだ続く!

どんな選手⁉
 松本監督は「真面目で、ドリブルセンスがあり、優れた技術の持ち主です。中学生になっても楽しみです」と、今後の活躍に期待を寄せている。チームメイトからは「みんなをしっかりまとめてくれる頼れる存在です」と、中心となってチーム作りをしていた様子を聞くことが出来た。

 川原くんにクラブで経験したフットサル大会について聞いた。「コートが狭いと、プレッシャーが激しいので、ワンタッチでボールを回す練習をしてきました。大会に出場してみんなと力を合わせることが出来て良かったです」。「ドリブル好き!」と話す川原くんにとって、この経験が更なる成長に繋がったに違いない!

気になる質問‼
――好きな選手を教えてください。
「イスコ選手(レアル・マドリー)とイニエスタ選手(バルセロナ)です。イスコ選手はドリブルも出来て、パスセンスもあるので好きです。イニエスタ選手も周りを良く見えているところが凄いなと思います」

――将来の夢を教えてください!
「プロサッカー選手になって、バルセロナでプレーしたいです!!」

――これからも頑張ってください!
「中学はサッカーと勉強の両立ができるように、頑張っていきたいです!」

◆著者プロフィール◆長谷川望(はせがわ・のぞみ)
1987年生まれ。福島県出身。リオ五輪で4連覇を成し遂げた女子レスリング伊調馨を取材。2020年東京五輪を見据え、サッカーを中心にスポーツの育成年代を精力的に取材している。フジテレビ『とくダネ!』、『林先生のあのアスリートを一流にした劇的スイッチ』他多数出演。
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