市立船橋vs鹿島ユース 試合記録

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【高円宮杯プレミアリーグEAST第6節】(船橋市法典公園(グラスポ) 球技場(人工芝))
市立船橋 0-1 鹿島ユース


<得点者>
[鹿]吉田湊海(21分)

FW吉田湊海のJ1デビューも各選手の刺激に。前半、攻守に圧倒の鹿島ユースが最後まで走り続けて市立船橋に1-0勝利
[MOM5085]鹿島ユースMF大貫琉偉(2年)_縦横無尽。U-17W杯出場のために走って違いを生み出す
鹿島ユースFW吉田湊海が決勝点。目標に掲げたプレミア15発と「次は誉のゴール記録」
アジアでの戦いで再認識したのは「サッカーを楽しむ気持ち」の大切さ。鹿島ユースDF元砂晏翔仁ウデンバが191センチの体躯に詰め込む圧倒的ポテンシャル
鹿島ユースCB大川佑梧主将は雨中で実力を発揮し、無失点勝利。危機感を感じながらも目の前の準備、試合に集中してチャンスを引き寄せる
市立船橋は0-1で初白星ならず。192cmGK辰侑樹は攻守で勝利に貢献し、「『今年の市船のGKも凄いぞ』って思われるようになりたい」
「今日、見返してやろうと」。市立船橋のファイター、2年生DF斉藤健吾が鹿島ユース戦で気迫の守り
抜群の運動量と高精度の左足を兼ね備えた皐月の青空に映える1年生サイドバック。鹿島ユースMF岩土そらはさらなる成長の先で「日本や世界に自分の存在を広めていきたい」
アジアの戦いを経験したDF篠崎健人。U-17日本代表として以上に、市立船橋の一選手として「もっとがむしゃらに」「もっとチームに貢献する」

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