選手権:新着順一覧

2024-01-06

驚異の波状攻撃“パイレーツサッカー”3得点! 近江が“セクシー野洲”以来となる滋賀県勢2度目の優勝王手、決勝で青森山田と激突
GK鈴木がPK戦で2本ストップ!青森山田が名門校対決を制し、2年ぶりの決勝進出!
堀越が初の国立ベスト4へ…本籍地「新宿区・国立競技場」の佐藤実監督、選手主導“ボトムアップ方式”に懸けた思い
走り合い上等!湖国が誇る疾風怒濤の10番。近江DF金山耀太が最終盤でも踏み込み続けた縦突破のアクセル
J内定FWの“相棒”務める2年生…選手権2点目の市立船橋FW久保原心優が国立へ「実力発揮すれば青森山田に勝てる」

2024-01-05

キャプテンと13番の重圧を背負い続けた1年間。神村学園FW西丸道人はすべての経験を誇りに、仙台の地からさらに大きく羽ばたく!
主将が夏に大怪我…重圧の中で穴を埋めた昌平2年生DF坂本航大「来季は自分がチームを引っ張れるように」
『穂高のために』はチーム全体を逞しく成長させた“魔法の言葉”。昌平DF石川穂高主将は長期離脱した5か月の経験を胸にプロを目指す新たなキャリアヘ歩み出す
技巧派集団で貫いた個性と磨いた技術…昌平FW小田晄平は「成長を感じられた」大津戦ゴールを自信に大学へ
4戦連続フル出場で仕掛け続けた昌平10番MF長準喜「大学こそ日本一に」
主将から後輩へ届けた“感謝”と“檄”…佐賀東MF宮川昇太「お前らの選手権は今から始まったばかり、泣くな」
「3年生のために何もできなかった」…“2年生だけの守備陣”をけん引した佐賀東DF田中佑磨が新たな決意
史上初の4強入りも、堀越GK吉富柊人の視線はすでに上に「ここまで来たら優勝しかない」
MF仲谷俊が2試合連続決勝点。「全然満足していない」2年生は準決勝でより堀越の勝利に貢献し、将来を変える
『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:約束の再会(青森山田高・芝田玲、昌平高・土谷飛雅)
指揮官の決断でキャプテン就任…初出場8強の名古屋高とともに成長、選手宣誓も務めた主将・田中響貴「悔いはない」
堀越の2年生CB森奏は得意のヘッドと声でゴールを死守。「めっちゃ憧れ」の先輩超えの勝利

2024-01-04

青森山田が誇る“右の矢”MF杉本英誉「まだ納得のいくプレーが出せていない」国立・市船戦で本領発揮へ
名門は今回の選手権で「強い市船を取り戻す」。次はプレミア王者・青森山田との準決勝
「一戦一戦全力を尽くし」新たな歴史刻んだ佐賀東、猛反撃も実らずに悔しさ「結果的に決めておけば…」

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