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GK曽ヶ端は肉離れで全治約1~2週間

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[故障者情報]

 鹿島アントラーズは19日、GK曽ヶ端準がチームドクターの検査を受けた結果、左腓腹(ひふく)筋の肉離れで全治約1~2週間と診断されたと発表した。曽ヶ端は14日のC大阪戦で負傷していた。なお、この故障により、21日にカシマスタジアムで開催される東日本大震災復興支援Jリーグスペシャルマッチは出場辞退することが発表されている。

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