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ハットのCR7はブラッター会長を皮肉る“コマンダー”パフォ

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[10.30 リーガ・エスパニョーラ第11節 レアル・マドリー7-3セビージャ]

 レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドがFIFAのジョセフ・ブラッター会長を皮肉るゴールパフォーマンスを見せた。30日に行われたリーガ・エスパニョーラ第11節でR・マドリーはセビージャと戦い、7-3で快勝した。今節で今季初のハットトリックを決める活躍をみせたC・ロナウドだったが、前半32分に自身1点目となるPKを決めた直後に右手で敬礼をする“コマンダー”パフォーマンスをみせたのだ。

 発端となったのは今月25日にイングランド国内で行われた講演会でFIFAのブラッター会長がFWリオネル・メッシ(バルセロナ)とC・ロナウドを比較。「レオ(メッシ)は好青年で息子にしたいタイプ。ロナウドはピッチの中にいるコマンダー(軍曹)のようだ」とおどけて話すと、C・ロナウドを真似した“敬礼ポーズ”を披露していた。またその他にも「もう一人よりもヘアスタイルに金をかけている」とC・ロナウドについて辛辣にコメントした。

 その後、C・ロナウドは「この映像を見ればFIFAが僕や僕のクラブ、僕の国のことをどう尊敬し、どう捉えているのかがわかる。ブラッター氏が贔屓しているチームと選手をずっと見守ることができるよう、健康で長生きすることを願っている」と皮肉を交えて反撃。これら一連の騒動を受け、ブラッター会長は自身のサイトでC・ロナウドとR・マドリーへ対する謝罪文を掲載する事態となっていた。

 そして迎えた今試合でC・ロナウドはブラッター会長を強烈に皮肉る“コマンダー”パフォーマンスを披露。両者が歩み寄ることはなさそうだ。


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