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大迫4戦連発!!劇的決勝弾で鹿島が勝利、湘南は次節にも降格

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[11.10 J1第31節 湘南1-2鹿島 BMWス]

 鹿島アントラーズ湘南ベルマーレを2-1で下した。後半アディショナルタイムに同点い追いつかれた鹿島だが、直後にFW大迫勇也が値千金の決勝ゴールを挙げた。2連勝で勝ち点を56に伸ばした鹿島。混戦となっている優勝争いに踏みとどまる劇的勝利を飾った。敗れた湘南は次節にもJ2降格が決定する。

 前半34分、湘南はセンターサークル付近でMF岩尾憲がFW大迫勇也を後ろから倒してしまい、イエローカードを受ける。前半15分にも遅延行為でイエローカードを貰っていた同選手はレッドカードで退場。残り時間の数的不利を強いられることになった。

 直後の混乱を突くのが鹿島のしたたかさだ。前半37分、ゴール左でFKを獲得すると、MF小笠原満男が相手の壁が出来切らないうちに直接狙う。不意を突くシュートにGKアレックス・サンターナも懸命のセービングで防ぎに行くが、綺麗な弧を描いたシュートがゴール右隅に決まり、鹿島に先制点が生まれた。

 だが終盤に思わぬ展開が待っていた。後半アディショナルタイムに突入して1分、湘南は右サイドからのクロスをニアサイドに走り込んだDF遠藤航ボレーで合わせる。これが逆サイドぎりぎりを捕え、同点ゴールが生まれた。

 しかし鹿島にはこの男がいた。直後のAT2分、エリア内の大迫にボールが渡ると、DFをフェイントでかわして右足を振り抜く。「思ったよりもフリーだったので上手く決めることが出来ました」。大迫はこれで4試合連続ゴール。「チームみんなのおかげ。僕1人の力じゃないので、みんなに感謝したいです」。日本代表のベルギー遠征に向けても弾みのつくゴールとなった。

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