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長友:「本田が来たからもっとゴールを決めないと」

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親友のミラン加入を喜ぶ

 インテルDF長友佑都がイタリアメディアのインタビューで、ミランに加入したMF本田圭佑について言及した。本田のミラン移籍を喜ぶとともに、自身はもっとゴールを決めなければいけないと笑顔で話している。

 長友は13日のキエーヴォ戦で今季5点目となるゴールを決めた。だが、その後もネットを揺らしたものの、オフサイドの誤審で得点が認められず。ドッピエッタ(1試合2得点)は幻のものとなった。MFリカルド・アルバレスは試合後、今季PKが与えられていないインテルに対する判定への不満を表している。

『メディアセット』のインタビューで、キエーヴォ戦について聞かれると、長友は次のようにコメントしている。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

「ドローは残念でした。僕らは勝つことができたし、僕の2点目もオフサイドじゃなかったですしね。でも、残念ながらそういうことはあるんです。今はポジティブに考え、日曜の試合で勝つことを考えなければいけません」

「アルバレス? 今シーズンはとても不思議です。まったくPKがない。でも、さっきも言ったように、僕らはポジティブに考えなければいけません」

 一方、本田については次のようにコメントしている。

「彼とはたくさんのことを話しました。イタリアサッカーやイタリアの習慣についてね。彼は素晴らしいプロフェッショナルで、人としてとても優しいです。選手としての彼については何も言いません。セリエAでやれますよ」

「ミラノにもう1人、日本人選手が来たことにジェラシーを感じるか? それはないですよ。これで日本の人たちはみんなミラニスタになってしまうでしょうから、僕がもっとゴールを決めなければいけないですね(笑) 彼は親友だし、ここに来たことをうれしく思っています」

 インテルがコッパ・イタリア5回戦で敗れたため、その本田との直接対決は5月まで持ち越しとなった。日本人対決として注目が集まること必至のダービーについて、長友はこう話している。

「次のダービーはどちらが勝つか? それは分からないです。僕に言えるのは、僕はミランと6試合戦って、5勝1分けだったということだけです。もちろん、試合後に『ジャンプしないヤツはミラニスタだ』と歌いたいですね」

 最後に、ワルテル・マッツァーリ監督の仕事ぶりについて、長友は次のように語った。

「彼の下で僕はすごく成長しています。でも、もっとうまくならなければいけない。だから、常に練習でもっと頑張らなければいけません。全力を尽くそうとしています。今の時期を乗り越えるには? 昨季の終盤と比べて、僕らは良いプレーをしています。でも残念なことに、結果がついてきていません。でも、ポジティブに考えて、常に全力を尽くさなければいけません」


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