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群馬が暴力サポーターら10名を処分…無期限入場禁止者も

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 ザスパクサツ群馬は3日、サポーター10名に処分を科したことを発表した。

 対象となっている出来事は、6月28日に行ったJ2第20節の大分戦後に発生。クラブによると、第19節の松本戦後の監督会見での秋葉忠宏監督の発言に対してサポーター側が謝罪を要求。秋葉監督が発言の真意を説明したが、話し合いは平行線に終わった。その際に興奮した一部のサポーターが紙コップの投げ込み、それを制ししたサポーターがフィールドに飛び降りる等の行為に発展。制止するスタッフを威嚇し、暴力行為にまで至ったのだという。

 処分の対象となったのは10名で、最も行為の重かったサポーター1名に対しては無期限の入場禁止処分。その他のサポーターにも期限付きの入場禁止処分を科している。

 クラブは「本件につきまして、試合当日にご来場いただいた皆様、関係者の皆様、ザスパクサツ群馬に関わるすべての皆様に、不快な思いと多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「二度とこのような違反行為が起こらないよう、再発防止に努めるとともに、スタジアムスローガンである『スマイルスタジアム ~ 日本一笑顔溢れるスタジアム ~』 を基に、スタジアムにご来場いただいたすべてのお客様が、喜びと感動を共有できる「日本一笑顔溢れるスタジアム」づくりを目指して参りますので、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます」と、再発防止に努めるとしている。

以下、処分内容
・2014年7月5日(土)J2リーグ第21節 湘南戦から、ホームゲームおよびアウェイゲームへの無期限入場禁止 1名
・同湘南戦から、同2014年10月26日(日)J2リーグ第38節 千葉戦までの入場禁止 3名
・同湘南戦から、同2014年8月31日(日)J2リーグ第29節 松本戦までの入場禁止 1名
・同湘南戦から、同2014年7月30日(水)J2リーグ第24節 北九州戦までの入場禁止 4名
・同湘南戦の入場禁止 1名



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