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清武アシスト&酒井宏フル出場も11戦未勝利に…日本代表4選手が先発

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[4.4 ブンデスリーガ第27節 フランクフルト2-2ハノーファー]

 ブンデスリーガは4日、第27節1日目を行い、MF清武弘嗣とDF酒井宏樹の所属するハノーファーは敵地でMF長谷部誠とMF乾貴士の所属するフランクフルトと対戦し、2-2で引き分けた。日本代表4選手はそろって先発出場。3月27日のチュニジア戦で右太腿を負傷した酒井も右SBでフル出場し、清武は0-2の後半23分に2試合連続となる今季5アシスト目を記録した。

 ハノーファーは前半14分、清武のラストパスからMFエドガー・プリプがチャンスを迎えるが、シュートはGKがセーブ。このプレーで獲得した左CKから清武のキックがファーサイドに抜けたところをフリーのDFフェリペがダイビングヘッドで狙ったが、枠を捉えられなかった。

 するとフランクフルトは前半27分、DFバスティアン・オチプカのFKにDFアレクサンダー・マドルンクが頭で合わせ、先制点。前半を1点リードで折り返すと、後半9分には相手DFのバックパスを奪い、最後はMFシュテファン・アイグナーがゴールに押し込んだ。

 自分たちの不用意なミスから2失点目を喫したハノーファーだが、後半23分、清武の左CKにDFマルセロが頭で合わせ、1点を返す。清武は前節のドルトムント戦(2-3)に続く2試合連続のアシストで、今季5アシスト目となった。

 勢い付くハノーファーは後半37分、MFラース・シュティンドルからパスを受けたFWディディエ・ヤ・コナンがGKの頭上を越す鮮やかな左足ループシュートで同点。2点ビハインドを追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 長谷部、酒井宏はフル出場。乾は後半25分、清武は後半43分までプレーした。ハノーファーは連敗を3で止めたものの、これで11試合勝ちなし(5分6敗)となり、順位も残留圏ぎりぎりの15位に後退した。


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