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香川、恩師のホーム最終戦で1ゴール2アシスト!!

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[5.23 ブンデスリーガ第34節 ドルトムント3-2ブレーメン]

 ブンデスリーガは23日、第34節を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでブレーメンと対戦し、3-2で勝った。今季限りで退団するユルゲン・クロップ監督のホーム最終戦となったリーグ最終節。トップ下で先発した香川は1ゴール2アシストを記録し、後半36分までプレー。恩師のホームラストゲームで勝利に大きく貢献した。

 前半15分、相手のパスミスをカットしたMFイルカイ・ギュンドガンからパスを受けた香川が左足でゴールに流し込み、先制点。香川の4試合ぶり今季5ゴール目でリードを奪うと、直後の17分にはFWピエール・エメリク・オーバメヤンが香川とのワンツーからゴール前に抜け出し、右足で追加点を奪った。

 香川のワンタッチパスによるアシストで2-0とリードを広げたドルトムント。前半26分に1点を返されたが、同42分、カウンターから左サイドのハーフウェーライン手前でボールを受けた香川が前線へピンポイントのロングフィードを送ると、MFヘンリク・ムヒタリアンが正確なトラップから右足ループシュートでGKの頭上を抜き、3-1と突き放した。

 1ゴール2アシストで今季リーグ戦通算5ゴール6アシストとした香川は後半36分に交代。チームは同40分に2失点目を喫したが、そのまま3-2で逃げ切り、ホーム最終戦を勝利で飾るとともに、7位で今季リーグ戦を終えた。

 30日に行われるDFBポカール(ドイツ国内杯)決勝では、クロップ監督にとって有終の美となるタイトル獲得を懸け、ボルフスブルクと対戦する。ドルトムントはポカールに優勝すれば、来季のELにグループリーグから出場。たとえ敗れても、ボルフスブルクがブンデスリーガで2位となったため、リーグ7位のドルトムントにEL予選3回戦からの出場権が与えられることになる。

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