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名古屋が矢田の今季初ゴールで競り勝つ、松本は3連敗

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[8.16 J1第2ステージ第7節 松本0-1名古屋 松本]

 名古屋グランパスはアウェーで松本山雅FCに1-0で競り勝ち、2試合ぶりの白星を挙げた。松本は3連敗となった。

 序盤はホームの松本がリズムよく試合を進めた。前半16分、右クロスをファーサイドのMF飯尾竜太朗が頭で折り返し、MF喜山康平が左足ボレーで狙うが、クロスバーの上へ。同22分にもPA内でパスを受けた飯尾が鋭い切り返しから右足でシュートを打ったが、わずかにゴール左に外れた。

 すると名古屋が少ないチャンスを生かす。前半38分、左サイドからMF小川佳純がゴール前に放り込むと、DFがクリアしたセカンドボールをMF矢田旭が拾い、左足でミドルシュート。これがDFに当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らした。

 矢田の今季リーグ戦初ゴールで先制した名古屋は前半を1点リードで折り返す。後半10分にはMF小屋松知哉が右サイドからドリブルで切れ込み、そのままPA内に進入。角度のない位置から自らシュートを狙ったが、GKのセーブに阻まれた。

 追加点の遠い名古屋に対し、ホームの松本も反撃に出るが、後半19分、MF岩上祐三の左足ミドルはわずかにゴール左へ。同36分のMF工藤浩平のミドルシュートもクロスバーを越えるなど、フィニッシュの精度を欠いた。

 結局、試合は1-0のままタイムアップ。矢田は試合後のインタビューで「厳しい戦いだったけど、みんなで一丸となって守った結果が1-0という勝利につながったと思う」と胸を張り、決勝点となった自身の今季初ゴールについては「シュートコースが見えたので、思い切り振った。ラッキーな形だったけど、振ったことに意味があったのかなと思う」と振り返った。

[J1]第2ステージ第7節 スコア速報

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