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香川が左足で絶妙アシスト!!追加点も演出し開幕3連勝飾る

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[8.30 ブンデスリーガ第3節 ドルトムント3-1ヘルタ・ベルリン]

 ブンデスリーガは30日、第3節3日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでFW原口元気の所属するヘルタ・ベルリンと対戦し、3-1で勝った。香川、原口はともにフル出場。前半27分に先制点をアシストした香川は2点目、3点目にも絡み、開幕3連勝に貢献している。

 2試合連続のスタメンとなった原口は1トップで先発。5バック気味に守備を固め、カウンターからワンチャンスを狙った。前半15分、自陣からのロングフィードに原口が反応。ゴール前に抜け出したが、ボールが足下に付かず、シュートを打ち切れないままDFマッツ・フンメルスにクリアされた。

 序盤は攻めあぐねたドルトムントだが、セットプレーのチャンスを生かした。前半27分の右CKのチャンス。MFマルコ・ロイスがショートコーナーで香川につなぐと、香川は左足で狙い澄ましたクロスを送り、ファーサイドのフンメルスがヘディングで叩き込んだ。

 フンメルスの今季初ゴールをアシストした香川は今季リーグ戦2アシスト目。公式戦5試合連続で得点に絡み、ドルトムントが先制に成功した。1点リードで折り返した後半6分には香川がドリブルで持ち上がり、ゴール前に浮き球のパスを供給。PA内右に走り込んだDFマティアス・ギンターがダイレクトで折り返し、FWピエール・エメリク・オーバメヤンが左足で押し込んだ。オーバメヤンは開幕から3戦連発となり、2-0とリードを広げた。

 2点を追う展開となったヘルタは後半27分にFWサロモン・カルーを投入。カルーは最前線に位置し、原口が右サイドに回った。その直後にドルトムントは前線からのプレッシャーで相手GKのパスミスを誘い、ボールを奪った香川が左足で無人のゴールへシュート。しかし、これは枠を捉えることができなかった。

 決定的な場面を生かせず、公式戦4試合連続ゴールを逃した香川。後半30分にはMFヘンリク・ムヒタリアンの左クロスに走り込んだロイスの右足シュートもゴール右に外れ、決定機を逃した。すると後半33分、ヘルタはMFブラディミル・ダリダのシュートからGKロマン・ビュルキが弾いたこぼれ球をカルーが押し込み、1点を返した。

 今季リーグ戦初失点を喫したドルトムントだが、ヘルタの反撃にも2点目は許さず、後半アディショナルタイムにゴール前で香川、ムヒタリアンとつなぎ、途中出場のFWアドリアン・ラモスがダメ押しゴール。3-1で開幕3連勝を飾ると、勝ち点9で同じく3連勝のバイエルンと並んだが、得失点差で上回り、首位をキープした。一方のヘルタは開幕3試合目で今季初黒星を喫している。

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