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「仕事バカな私を支えてくれた」最優秀監督賞の森保監督は家族に感謝

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 Jリーグは21日、都内のホテルで「2015 Jリーグアウォーズ」を開催した。3年連続3度目の最優秀監督賞を受賞したサンフレッチェ広島森保一監督は表彰式で「厳しいシーズンを乗り越えて優勝にたどり着けたこと、選手・スタッフががんばってくれたことを誇りに思っている。この優勝とともに、最優秀監督賞をいただけたことをうれしく思います」と挨拶した。

 第2ステージ制覇とともに歴代最多となる年間勝ち点74を記録し、11年ぶりに復活したチャンピオンシップを制して2年ぶり3度目のJリーグ王者に上り詰めた広島。チャンピオンシップ決勝からクラブW杯にかけては19日間で6連戦をこなす超過密日程の中、Jリーグ制覇とクラブW杯3位を勝ち取った。

「いつも朝から晩までクラブハウスに入り浸りになって仕事をしていますが、家庭のことはまったく何もしていません。仕事バカな私を支えてくれる家族に感謝したい」。そう家族への感謝を述べた森保監督。J1優勝クラブ監督に贈られる最優秀監督賞を3回受賞したのは、鹿島のオズワルド・オリヴェイラ元監督(07~09年)以来2人目で、日本人監督では初の快挙となった。

 プレゼンターを務めたのは日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督。壇上で「森保監督には素晴らしい仕事をしたことについて祝福を申し上げたい」と挨拶すると、式典に参加する日本人選手に向かって「日本代表にはすべての選手が必要。日本代表はさらに高いレベルのフットボールを見せないといけない。みなさんを信頼している」とゲキを飛ばすことも忘れなかった。

(取材・文 西山紘平)

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