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バックアップメンバー…18人落選 武蔵「悔しい」野津田「気持ちの整理が」

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 リオデジャネイロ五輪に出場する日本代表メンバーが発表になった。オーバーエイジの3人が加わった狭き門を突破した18人が、48年ぶりのメダル獲得を目指すリオデジャネイロ五輪に臨むことになった。

 最終予選ではエースと期待されたFW鈴木武蔵(新潟)や、U-23世代の主力だったMF野津田岳人(新潟)はバックアップメンバーに回ることになった。両選手はアルビレックス新潟を通じてコメントを発表している。

 鈴木は昨年は水戸に期限付き移籍。出場機会を増やして、リオに向けた成長を促してきた。それだけに「18人に選ばれなかったのは悔しい」と本音がこぼれる。ただ、バックアップメンバー入りを「ありがたく思っています」とすると、「大会期間中は何が起こるか分からないですし、いつでも行けるように準備していきたいと思います」と顔を上げた。

 野津田は昨年12月に出場したクラブW杯で右膝内側側副靱帯を損傷。最終予選に出場することが出来なかった。復帰した今季は開幕直後に広島から新潟にレンタル移籍。これもリオ五輪出場を見据えたものだった。野津田は「自分は今まで18人のメンバーの中に選ばれることを目標に頑張ってきたので、まだ気持ちの整理がつききらない部分があります。ここまで自分のことを応援してくれた方や支えてもらった方に、自分がオリンピックの舞台でプレーしている姿を見てほしかったので本当に悔しい」と素直な気持ちを隠すことはなかった。

 しかし、「バックアップメンバーに選んでくれた手倉森監督やスタッフの方には本当に感謝しています」と切り替えてもいる。「その気持ちを返すためにも気持ちを切らさず、チームのために最後まで一緒に戦いたい。そして、自分自身もっと強くなって、次のもっと大きな舞台で活躍できるように頑張りたい」と次のステージでの活躍を誓った。

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