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岡崎先発のレスター、開始33秒で先制許し“苦手”アウェーでまたも勝てず

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岡崎慎司のパスを受けたバーディが倒されてPKを獲得し、1点を返したが…

[11.19 プレミアリーグ第12節 ワトフォード2-1レスター・シティ]

 プレミアリーグは19日、第12節を行った。FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは敵地でワトフォードと対戦し、1-2で敗れた。リーグ戦4試合連続のスタメンとなった岡崎は後半23分までプレーした。

 6日の第11節WBA(1-2)戦で今季5敗目を喫したレスターは、その試合から3人を入れ替え、MFアンディ・キングとFWアーメド・ムサ、FWイスラム・スリマニに代えて、MFダニエル・アマーティとMFマーク・オルブライトン、岡崎が先発起用された。

 試合はレスターのキックオフで始まったが、センターサークル付近でパスカットされると、そのままカウンターから先制点を許した。ワトフォードは左サイドからDFファン・スニガがクロスを上げ、中央のFWトロイ・ディーニーがヘッドでそらし、MFエティエンヌ・カプエが右足ボレーを叩き込み、1-0。ワトフォードは『オプタ』によると、開始わずか33秒での先制となった。

 さらにワトフォードは前半12分、DFセバスティアン・プリョードルのロングパスを左サイドでMFロベルト・ペレイラが受けると、ゴールに向かって斜めにカットインし、PA左から右足を振り抜く。これがゴール右隅に突き刺さり、2-0と一気にリードを広げた。

 2点ビハインドのレスターは前半14分に1点を返す。岡崎のパスを受けたFWジェイミー・バーディがDFミゲル・ブリトスにPA内で倒されて、PKを獲得する。キッカーのMFリヤド・マフレズが落ち着いてゴール中央に決め、1-2とした。同20分には、オルブライトンの右CKからDFロベルト・フートが打点の高いヘディングシュートも枠内に飛ばすことができなかった。

 一進一退の攻防が続く後半20分にワトフォードに決定機が訪れる。PA右でMFノルディン・アムラバトが後方に落としたボールをDFダリル・ヤンマートがダイレクトで中央に入れる。これをフリーで待っていたペレイラがヘッドで合わせたが、GKロン・ロバート・ツィーラーのファインセーブに阻まれた。

 1点を追うレスターは後半23分に2枚替え。岡崎とDFクリスティアン・フクスを下げて、MFデマライ・グレイとMFジェフ・シュラップを入れ、同33分にはムサをピッチに送り込んだ。だが、最後のところで精度を欠き、追いつくことができないまま1-2で試合終了。レスターは、“苦手”アウェーでまたも勝利することができなかった(1分5敗)。

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