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「S・ラモスの得点力はベッカムのおかげ」レアル元コーチが明かす

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セットプレーで強さを見せるDFセルヒオ・ラモス

 攻撃時のセットプレーで無類の強さを見せるレアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスについて、元コーチのパウロ・カンポス氏がその秘密を明かした。英『ザ・サン』が「レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスはベッカムのおかげでゴールマシーンとなった」と題して伝えている。

 S・ラモスは今季の公式戦でMFガレス・ベイル(9得点)、MFイスコ(7得点)、MFハメス・ロドリゲス(6得点)らを上回る10得点をマーク。2005-06シーズンのバンデルレイ・ルシェンブルゴ体制時にアシスタントコーチを務めていたカンポス氏は、S・ラモスがストライカー顔負けの得点力を身につけた経緯を以下のように語っている。

「セルヒオはいつもトレーニングの終了後、(イケル・)カシージャス、ロナウド、(デイビッド・)ベッカムらとともにクロス、FK、シュートの居残り練習をしていた。少なくとも彼らは1週間に3回、40分間は行っていたよ。セルヒオは常に最高峰の選手たちから学んでいた」

「彼は長身ではないが、ジャンプのタイミングが良いし、ボールが来る場所を知っている。守る方は厄介だろうね」

 S・ラモスがセビージャからレアルに移籍したのは2005年夏。過去の努力を知るカンポス氏は、10年以上経った今もチームに欠かせない選手として活躍していることについて、「驚きはない」と話している。


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