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ゴール奪取誓うU-21代表FW田川亨介「自分が引っ張っていく気持ちで来た」

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U-21日本代表FW田川亨介(鳥栖)

 AFC U-23選手権グループリーグ第2戦タイ戦で、1トップでの出場が濃厚なFW田川亨介(鳥栖)は、約7か月半前の“悔しい経験”があったからこそ、今大会は「自分が引っ張て行く気持ちで来た」と覚悟の表情を見せた。

 昨年5月に韓国で行われたU-20W杯。滑り込みでメンバー入りを果たした田川は、「ゴールにこだわっていきたい」と世界との対戦に臨んだ。しかし、4試合で先発出場は1試合にとどまり、ノーゴールに終わった。直前の合宿に呼ばれてメンバー入りしたこともあり、チームに馴染む時間は限られ、「遠慮していた部分もあった」ようだが、「今大会は自分が引っ張っていくという気持ちで来た」と力強く語る。

 10日の第1戦パレスチナ戦ではベンチスタートとなり、後半18分にピッチに送り込まれたものの、得点を奪うことはできなかった。だが、パレスチナ戦の前日練習では主力組でプレーしており、スターティングメンバーに名を連ねる可能性は高い。「スタメンで出ることがあれば、自分が点を取って勝利に貢献したい」とゴール奪取を誓った。

(取材・文 折戸岳彦)
●AFC U-23選手権2018特集ページ

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