「高い期待に応えられずにいたが…」米メディアが本田圭佑をリーグベスト11に選出
パチューカのMF本田圭佑がアメリカ『ESPN』の選定するメキシコリーグのベストイレブンに名を連ねている。
昨年夏にミランから移籍した本田は加入当初こそ適応に苦しんだが、ここまで公式戦26試合に出場し、10ゴール4アシストを記録。特に2018年に入ってからの活躍は目覚ましく、後期リーグでは全9試合の出場で4ゴール4アシストと大暴れしている。
同メディアは本田の働きぶりを称え、ここまでのメキシコリーグのベストイレブンに選出。パチューカから選ばれたのは本田のみとなっており、寸評では「日本のスーパースターは高い期待に応えられずにいたが、今は間違いなくパチューカのベストプレーヤーだ。彼の9試合4ゴール4アシストのおかげもあり、トゥソス(パチューカの愛称)は攻撃のリーダーの下で成功へ向かって進み始めている」と高い評価を与えている。
●海外組ガイド
昨年夏にミランから移籍した本田は加入当初こそ適応に苦しんだが、ここまで公式戦26試合に出場し、10ゴール4アシストを記録。特に2018年に入ってからの活躍は目覚ましく、後期リーグでは全9試合の出場で4ゴール4アシストと大暴れしている。
同メディアは本田の働きぶりを称え、ここまでのメキシコリーグのベストイレブンに選出。パチューカから選ばれたのは本田のみとなっており、寸評では「日本のスーパースターは高い期待に応えられずにいたが、今は間違いなくパチューカのベストプレーヤーだ。彼の9試合4ゴール4アシストのおかげもあり、トゥソス(パチューカの愛称)は攻撃のリーダーの下で成功へ向かって進み始めている」と高い評価を与えている。
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