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「Jの中でもトップレベルのGK」決勝点のウーゴ・ヴィエイラはGK西川に賛辞

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FWウーゴ・ヴィエイラが決勝点を挙げた

[3.18 J1第4節 浦和0-1横浜FM 埼玉]

 チームに今季初勝利をもたらした。横浜F・マリノスは浦和との未勝利対決を制し、リーグ戦初白星。再三の決定機をつくったFWウーゴ・ヴィエイラはGK西川周作が立ちはだかるゴールをついに破り、「大事な勝ち点3が取れてよかった」と喜んだ。

 スコアレスで迎えた後半36分、左サイドでパスを受けたDF山中亮輔が「中に入っていく動きに対してはカバーがいなかった」と中央まで持ち込み、ラストパス。右から走り込んできたウーゴが巧みなトラップから右足シュートを突き刺した。

これが値千金の決勝点となり、アンジェ・ポステコグルー監督は「ボールを持っているときも持っていないときも貢献した。必ずいいポジションにいて、違う日であれば2点、3点を決めたと思う」とパフォーマンスを称賛した。

 ゴールをこじ開けるまで3度の決定機があった。前半35分、MF扇原貴宏のロングパスをFWユン・イルロクが頭で落とし、ウーゴがワンタッチから右足を振り抜いたが、GK西川がファインセーブ。後半14分にはFKの流れから山中のスルーパスを受けたウーゴが左足シュート。後半15分にも右CKをDFミロシュ・デゲネクが頭で落とし、ウーゴが左足で狙ったが、GK西川が立て続けに至近距離でセーブした。

 GK西川にみたび止められたウーゴはビックセーブを連発した守護神に脱帽し、「僕はチャンスは一回で決めるプレースタイルなので普段は外さないけど、何度もGKに止められた。レベルが高いGKだと思う。Jリーグの中でもトップレベル」と賛辞を惜しまなかった。

(取材・文 佐藤亜希子)

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