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流経大DF小池裕太、今夏海外挑戦か…J1クラブ内定と2択も「数日中に結論を」

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DF小池裕太に今夏の海外挑戦の可能性が出ている

 流通経済大のDF小池裕太(4年=新潟ユース)に、ベルギー1部のシントトロイデンからオファーが届いていることが分かった。J1クラブも獲得に乗り出しているが、近日中にも結論が出される見込みだ。

 大学No.1の左SBである小池に今夏、海外挑戦の可能性が急浮上している。小池自身は先日まで日本代表MF中島翔哉のプレーするポルトガル1部のポルティモネンセに練習参加。先日まで練習試合では得点を決めるなど、2週間の滞在で評価を高めた。

 小池は19日に帰国すると、翌20日に行われたアミノバイタル杯の専修大戦に途中出場。チームは敗れ、総理大臣杯出場を逃したことで「非常に情けない」と話したが、練習参加の話になると、「だいぶ刺激になりました」と充実の表情を浮かべた。

 ただ自身のツイッター(@yk_rku)でも否定していたが、ポルティモネンセ入りについては改めて否定。そこで浮上しているのが、オファーを受けているシントトロイデンへの加入だ。海外挑戦となれば、卒業を待たずに挑戦する予定でいる。

 シントトロイデンは17年11月に株式会社DMM.comが経営権を取得。DF冨安健洋は昨季からプレー。今月20日にはMF関根貴大、21日には日本代表DF遠藤航を獲得するなど、積極的に日本人の獲得に乗り出している。

 ポルティモネンセでは中島にも進路相談をしたという。「サッカーのことだったり、自分が行きたいとところに行った方がいいよとアドバイスをもらった」ということで、「今回の経験をしてみて、海外にチャレンジしたいなという気持ちは大きくなりました」と気持ちはすでに固まっている様子だ。

「だいたいみんなチャレンジした方がいいんじゃないと言ってくれる。海外に練習参加に行く前は言葉だったりに不安はあったけど、行ってみて言葉よりも結果で表す感じだったので、そんなに不安はなくなりました。自分の中ではだいたい決まっている。数日中に結論を出したいです」

(取材・文 児玉幸洋)

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