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大迫の今季初ゴールで先制のブレーメン、土壇場FK弾で今季初勝利!長谷部はベンチ外

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ブレーメンの今季初勝利に貢献したFW大迫勇也

[9.1 ブンデスリーガ第2節 フランクフルト1-2ブレーメン]

 ブンデスリーガは1日、第2節2日目を行い、FW大迫勇也の所属するブレーメンは敵地でMF長谷部誠が所属するフランクフルトと対戦し、2-1で勝利した。3トップの左で先発した大迫は移籍後リーグ戦初得点を挙げ、2試合連続のフル出場。長谷部はベンチ外だった。

 大迫が新天地でリーグ戦初ゴールを挙げた。前半21分、MFマキシミリアン・エッゲシュタインのロングパスを呼び込んだ大迫は最終ラインの裏に抜け出すと、右足シュートでGKの股間を抜いた。副審がオフサイドの判定を下したが、主審がVARで確認した末に得点が認められた。今夏、ブレーメンに加入した大迫はリーグ戦初ゴール。チームに貴重な先制点をもたらした。

 フランクフルトは前半32分、DFイェトロ・ウィレムスがDFテオドール・ゲブレ・セラシェと肩がぶつかると、小競り合いから手を出し、一発退場。残り時間を10人で戦うことになった。

 劣勢のフランクフルトだったが、後半6分、MFミヤト・ガチノヴィッチがエリア内に抜け出すと、突破を止めようとしたブレーメンGKイジー・パヴレンカと激しく接触。相手の肘がGKパヴレンカの顔面に入ってしまい、負傷退場となった。

 このプレーでフランクフルトにPKが与えられ、GKパヴレンカに代わって投入されたばかりのU-18ドイツ代表GKルカ・プログマンがゴールマウスに入る。キッカーはFWセバスチャン・アレ。アレはGKの逆を突き、右足で冷静にゴール左に沈めた。

 数的優位に立つブレーメンだったが、なかなかゴールを奪えないまま後半アディショナルタイムに突入。すると、迎えた後半アディショナルタイム6分にMFミロト・ラシカが直接FKを沈め、2-1で劇的な勝利。開幕節で引き分けたブレーメンは今季初白星。フランクフルトは1勝1敗となった。

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