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7年目の藤村慶太がプロ初ゴール!金沢今季2度目の連勝、白山ダービーで岐阜を撃破

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MF藤村慶太がプロ初ゴール

[9.30 J2第35節 金沢2-0岐阜 石川西部]

 J2リーグは30日、第35節2日目を行い、15位ツエーゲン金沢はホームで19位FC岐阜]と対戦し、2-0で勝利した。“白山ダービー”は金沢に軍配が上がり、今季2度目の連勝。暫定13位に浮上した。

 23日の第34節東京V戦(1-1)で連敗を「10」で止めた岐阜。その前節と同じメンバーが先発に入り、序盤から押し込んだ。前半7分、MF風間宏矢が右足で右FKを蹴り込み、ニアサイドでDF阿部正紀が頭で合わせると、DF竹田忠嗣が触ったボールにFW田中パウロ淳一が反応。PA内右から左足シュートで狙ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。

 岐阜は前半22分、右サイドからPA内に切れ込んだ田中が落とし、DF福村貴幸が右足ダイレクトシュート。35分にはFKの流れでゴール前の混戦から阿部が左足オーバーヘッドで狙ったが、いずれもゴール上へ。対する金沢は43分、DF石田崚真が右サイドから鋭いクロスを入れ、FW杉浦恭平が右足ダイレクトで狙ったが、枠を外れ、スコアレスで前半を折り返した。

 後半12分、劣勢だった金沢がワンチャンスを生かした。右サイド深い位置でスローインを獲得。DF石田崚真が投げ入れたボールをMFマラニョンがヒールで流すと、走り込んだMF藤村慶太がトラップから右足シュート。これは左ポストを直撃したが、跳ね返りを藤村が自ら押し込み、先制に成功した。

 今季、仙台から加入した藤村はプロ7年目で記念すべき初ゴール。終盤、岐阜の猛攻を耐えしのいだ金沢は後半アディショナルタイム2分、スルーパスに抜け出したMF金子昌広がGKとの1対1を制し、2-0で勝利。岐阜は7月15日の第23節甲府戦(3-1)以来、12試合連続未勝利。17試合連続失点中と苦境は続いている。

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