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Jリーグ参入5年目で悲願達成!!琉球が“史上最速”でJ3優勝&J2昇格決める

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琉球がクラブ史上初のJ3優勝

[11.3 J3第30節 琉球4-2群馬 タピスタ]

 FC琉球がJリーグ参入5年目でクラブ史上初のJ3優勝とJ2昇格を決めた。3日のJ3第30節で3位ザスパクサツ群馬とホームで対戦し、4-2の快勝。残り3試合で2位鹿児島ユナイテッドFC(残り4試合)との勝ち点差を15、3位群馬(残り4試合)との勝ち点差を16とし、第17節から守ってきた首位を確定させた。なお、4節を残しての優勝はJ3最速記録となる。

 J3からのJ2自動昇格は上位2チームとなっており、首位琉球は残り4試合の時点で2位鹿児島と勝ち点12差、3位群馬とは勝ち点13差。2チームとも琉球より1試合多く残しているが、琉球はこの試合を引き分け以上で終えれば、J3優勝とJ2昇格が決まる状況だった。

 6戦無敗中(5勝1分)の琉球は勢いそのままに、前半2分に均衡を破る。左サイドのFKからMF富所悠が右足で低いクロスを送ると、ニアのMF中川風希がダイビングヘッドで軌道をそらし、右ポストをかすめたボールがネットを揺らした。

 さらに前半16分、MF富樫佑太が右サイドの深い位置から右足でクロスを供給。FW和田凌が群馬DF久木田紳吾ともつれながらスライディングで押し込み、早い時間に2-0とした。

 琉球は相手にほぼ何もさせないまま前半を折り返すと、後半4分には3点目を奪取。左サイドのDF徳元悠平からのロングボールをPA手前右の和田がワンタッチで前方に流し、PA内右に走り込んだ富樫が右足のシュートを決めた。

 後半16分に群馬のFW山崎雅人に1点を返されたものの、同21分にはドリブルで抜け出した中川が右足のチップキックでこの日2ゴール目を記録。同41分にも群馬のMF風間宏希に決められたが、4-2で逃げ切り、本拠地で優勝を飾った。

 群馬は今季ワーストタイの4失点を喫し、5試合ぶりの黒星。残る1つの自動昇格枠を2位鹿児島と争うことになった。

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