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南野がハットトリック含む4点に絡む大暴れ!!ザルツブルクはEL開幕4連勝

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ハットトリックの活躍を見せたFW南野拓実

[11.8 ELグループリーグ第4節 ローゼンボリ2-5ザルツブルク]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ第4節が8日に行われ、日本代表FW南野拓実の所属するB組首位のザルツブルク(オーストリア)は敵地で最下位ローゼンボリ(ノルウェー)と対戦し、5-2で勝利した。スタメン出場した南野は前半にハットトリックを達成し、今大会4得点目を記録。後半33分に交代するまで攻撃をけん引し続けた。次節は29日に開催され、開幕4連勝のザルツブルクはセルティック(スコットランド)、4連敗のローゼンボリはライプツィヒ(ドイツ)といずれもアウェーで対決する。

 前半は南野の独擅場となった。前半6分、バイタルエリアでボールを受けるとDFを1人かわし、PA内右で2人目を抜き切る前に右足で股を抜くシュート。これがゴール左に決まり、先制点を挙げた。

 前半20分にはハーフウェーライン付近のMFアンドレ・ラマーリョからの対角線のロングボールに南野が反応。2人のDFを振り切ってPA内左に抜け出し、ノートラップから左足のインサイドキックでゴール右に流し込んだ。

 さらに前半37分、右サイドのDFシュテファン・ライナーからの折り返しをFWフレドリク・グルブランセンが右足で叩き込み、3-0とする。

 ザルツブルクの猛攻は止まらず、前半45分にはグルブランセンのワンタッチパスをPA内左で受けた南野が左足でシュートを放つ。GKに止められるが、こぼれ球を自ら右足で押し込み、ハットトリックを達成。今大会4ゴール目とし、前半でほぼ勝負を決定づけた。

 ザルツブルクは後半7分にローゼンボリのFWサムエル・アデグベンロに1点を返されるが、同12分に南野がまたしても仕事を果たす。DFの間を取ってMFアマドゥ・ハイダラの縦パスを引き出すと、PA内中央で2人に挟まれるが、相手のクリアボールがネットを揺らし、オウンゴールを誘発した。

 ローゼンボリは後半17分、デンマーク代表FWニクラス・ベントナーが左45度から右足でシュートを打ち、MFミケ・イェンセンに当たったボールがゴールへ。2失点目を喫したザルツブルクだったが、その後の反撃を許さず、5-2の快勝を飾った。

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