ナポリ、GKオスピナの退院を発表…ピッチ上で意識失い緊急搬送
ナポリに所属するコロンビア代表GKダビド・オスピナが無事退院したようだ。クラブ公式サイトが伝えている。
オスピナは17日、セリエA第28節のウディネーゼ戦に先発出場。しかし、前半4分にクロスボールに走り込んだFWイグナシオ・プッセートと交錯し、プッセートの膝がオスピナの顔面を捉えた。その後、治療を終えてプレーを続けたが、41分に意識を失ってピッチに倒れ込んでしまった。
そのまま病院へ緊急搬送されたオスピナは、検査を受けた結果、全て陰性とのことで早期の退院となった。だが、日本代表戦に臨むコロンビア代表に合流せず、数日の安静を取るという。
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オスピナは17日、セリエA第28節のウディネーゼ戦に先発出場。しかし、前半4分にクロスボールに走り込んだFWイグナシオ・プッセートと交錯し、プッセートの膝がオスピナの顔面を捉えた。その後、治療を終えてプレーを続けたが、41分に意識を失ってピッチに倒れ込んでしまった。
そのまま病院へ緊急搬送されたオスピナは、検査を受けた結果、全て陰性とのことで早期の退院となった。だが、日本代表戦に臨むコロンビア代表に合流せず、数日の安静を取るという。
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