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長谷部フランクフルト、1人退場で4失点も敵地2発で望み…公式戦16試合ぶり黒星

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10人で70分を戦ったフランクフルト

[4.11 EL準々決勝第1戦 ベンフィカ4-2フランクフルト]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は11日、準々決勝第1戦を行い、MF長谷部誠所属のフランクフルト(ドイツ)はアウェーでベンフィカ(ポルトガル)に2-4で敗れた。長谷部はフル出場した。第2戦は18日にフランクフルトの本拠地で行われる。

 前半20分のアクシデントからプランは崩れ、フランクフルトが劣勢を強いられるゲームとなった。FWジョアン・フェリックスのスルーパスで抜け出したMFジェドソン・フェルナンデスをDFエヴァン・エンディッカが倒してしまい、PKを献上。エンディッカは一発退場となり、第2戦も出場停止となった。

 すると、キッカーのジョアン・フェリックスが右足でゴール左下隅に突き刺し、ベンフィカが先制に成功。残り時間を10人で戦うことになったフランクフルト。アンカーの位置で先発した長谷部は3バックの中央の位置に落ち、バランスを取った。

 フランクフルトはカウンターからゴールに迫る。前半40分、MFセバスティアン・ローデが高い位置でボールを奪取すると、FWアンテ・レビッチが持ち上がってラストパス。FWルカ・ヨヴィッチが押し込み、試合を振り出しに戻した。

 貴重なアウェーゴールを奪ったフランクフルト。しかし、ベンフィカは流れを渡さない。その直後の前半43分、ジョアン・フェリックスがカットインから右足を振り抜き、強烈なミドルシュートを突き刺した。2-1と勝ち越しに成功したベンフィカは後半5分にも右CKの流れからDFルベン・ディアスが頭で押し込んだ。

 2点差にリードを広げたベンフィカは攻勢を強め、後半9分、左サイド深くからDFアレハンドロ・グリマルドが折り返し、ジョアン・フェリックスが右足ダイレクトで押し込み、4-1。19歳のポルトガル人アタッカーがハットトリックを達成した。

 フランクフルトは突破が危機的な状況に陥ったが、粘りを見せる。後半27分、右CKからFWゴンサロ・パシエンシアがヘディングシュートを突き刺し、2点差に詰め寄った。2-4で敗れ、公式戦16試合ぶりに黒星を喫したフランクフルト。一時は3点差に開いたが、アウェーゴール2発で辛くも望みをつないだ。

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