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[DFB杯]大迫がバイエルンからゴール奪取も…ブレーメンは9年ぶり決勝届かず

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バイエルンを相手にFW大迫勇也がゴールを奪取

[4.24 DFBポカール準決勝 ブレーメン2-3バイエルン]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は24日、準決勝を行い、日本代表FW大迫勇也所属のブレーメンはホームでバイエルンと対戦し、2-3で競り負けた。大迫はフル出場し、追撃弾を記録したが、2009-10シーズン以来9年ぶりのポカール決勝進出は届かなかった。

 20日に行われたリーグ戦第30節から中3の“再戦”。ブレーメンは中盤をダイヤモンド型にした4-4-2を採用し、大迫は2トップの一角で先発。試合の入りは良かったが、先手を取ったのはバイエルンだった。

 前半36分、右後方からDFジェローム・ボアテングがフィードを入れると、ファーサイドのFWトーマス・ミュラーがふわりとした技ありヘッド。シュートは惜しくも右ポストを叩いたが、FWロベルト・レワンドフスキが押し込み、先制に成功した。

 1-0で後半に突入すると、バイエルンが追加点を奪取する。後半18分、波状攻撃からMFレオン・ゴレツカが左足ミドルシュート。すると、ゴール前のミュラーがこれをトラップして右足で蹴り込み、2-0。突き放されたブレーメンだったが、日本のエースが追撃弾を陥れた。

 後半29分、MFミロト・ラシカがPA内を縦に仕掛けてクロスを入れ、大迫が右足ダイレクトで押し込んだ。1点を返したわずか1分後にも、ブレーメンはMFマキシミリアン・エッゲシュタインのボール奪取からカウンターを発動。ドリブルで持ち込んだラシカがエリア内に侵入すると、GKとの1対1を制し、右足でゴール左隅に決めた。

 一気に2-2に追いついたブレーメンだったが、次の1点を奪ったのはバイエルンだった。後半35分、エリア内を鋭く仕掛けたコマンがファウルを誘い、PKを獲得。これをレワンドフスキが右足で冷静に沈め、勝負あり。3-2で競り勝ったバイエルンが2年連続の決勝進出。ライプツィヒと激突する。

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